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新たに港側勢が出てきて、一波乱をみせるなかトモの告白もありおもろかったです。島に捨てられてから一季節たちそれぞれの居場所が確立されていく中、今度はコミニュティ同士の戦いにうつっていくのかな?次回予告ではカイくんも本性をさらけだすそうでますます次が気になりますね
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ウィリアム・ゴールディングの「蝿の王」か、ジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」か。
いずれにしても、19世紀以前に流行したらしい「孤島漂着もの」の現代版ではあるが、「ホーリーランド」の作者の手によるだけはあり、より深く人間の弱さ・汚さに踏み込んでいる。
漂着者が自殺志願の若者と犯罪者という設定なこともあり、物語冒頭から死とセックスについての描写はあったが、今巻では、ついにカニバリズムまで踏み込んだ。
次巻が非常に楽しみな作品。
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根魚 ハタ リョウ ケン イノシシ サワダ 人食い ナオ カイ トモ 性同一性障害 カヤック アンカー重り ボウシ スギ 正義感 モラル 完全な自由
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ホーリーランドの作者。自殺未遂した若者を島に流すという発想までは興味深いが、無法地帯のサバイバル系の話はもういいよ。ただ主人公セイが始めて狩りをして鹿を食べるシーンはかなりレベル高い。
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ああーーーーー。
こういう展開になるのねーーー。
自殺願望と、ジェンダーの問題…。
うはーこれからが怖い…。
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「自殺島」5巻。
別グループとの接触。売春婦。人喰い。性同一性障害。
法が存在しない、という環境を、自殺島の人々がどう解釈しているのか。
いよいよもって混沌としてきた人間模様にドキドキさせられた。
次巻が楽しみ。
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1〜5巻まで読了。
最初はあまりパッとしなかったが、徐々に面白くなってきた。
鹿狩りに行くところは面白かった。
港側の人間が現れてまた混沌としてきてドキドキさせらせる展開。この後来る冬をどう凌ぐのか気になるところ。
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いつも行くラーメン屋で見て凄く面白かったから、新刊をかってみたけど、買って見たら何かもひとつだった。
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サバイバル漫画。狩猟の雰囲気がスゴいね。引込まれた。実体を伴った食物連鎖を感じた。食事において感謝とか祈りはいらなくて、知る事が必要なんだよ。命を奪うリアルな手触りを。だから生きるているだけで幸せなはずなのに、それを感じる事が出来ないんだよ人間は。
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なかなかいい進み具合。
展開がうまいのでページ数の1/3くらいの内容で終わってしまって次が気になる。
無駄がないのは好きだけど次巻まで1ヶ月はつらい!
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イノシシとの戦い、そして、狩りのたくましいパートナーとなったケン。
同一性障害だったトモ。サワダの罠に飛び込むセイたち。
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どんどん目が離せない展開になってきた。
イノシシ狩りから、
性同一障害をカミングアウトするトモ、
「人食い」と呼ばれる男サワダの登場まで。
絵のクオリティの高さに反して作画スタッフの人数の少なさに驚き。
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隣からやってきた売春婦
人食いのサワダ
イノシシ猟
自殺幇助のカイ
サワダが売春婦を連れ戻しにやってきた