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コーラス王朝編。
コレ初めて読んだ時自分中学生だよ、相当懐かしいなぁ、色々と…。
幕間にMHデザインの原型が分かるのはちょっと得した気分だけど、新刊まだ?と思ってしまうのはどうしようも…。
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3冊目だかのFSSの2巻って
これ実質2巻3巻分か…厚い
NT連載当時のだから表紙とか、コミックスでの書き直しがないので新鮮
大分あとの巻だと、連載時見てたので懐かしく感じると思うけど
あとは、デザインの原型の話とかいろいろと
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2011年のマンガ、10冊目。
少しずつ色々分かってきたので、
多少面白くなってきた。
イラストの感じにも、だいぶ慣れてきた。
けど、まあ、好きになれるかといわれると…
なんてコメントを言って先輩に返そうか迷う。
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コーラス3世死す。
そして、ジュノーンが……。
記憶によると、前半の1番の盛り上がり……とか思って読んだのですが、それほどでもないですね。
というか、ものすごく抑えてかいてあるので、びっくりした。
ジセュノーン自体も、ものすごくあっさりしたロボットだ。
初見の時って、ものすごいイメージ先行で読んでたみたいです。これが、多分、永野 護のいう「いきおい」なんだろうなぁ。
旧版の3巻目の表紙が傑作でした。それで、テンションがあがっていたというのも、あるかも。
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「連載当時の誌面を再現」という謳い文句が生きて来た。コミックスや他に載ってない情報等も連載時の扉絵にはある。(1)では不安だった印刷状態も良好。只の再販よりとても良い。
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連載をクローソー編でまとめています。
クローソーとコーラス3の悲劇ですが、
その後の連載、未来に関わるフラグが多く、
付箋をいっぱい貼ってしまったりして(^^;
ギラとヤーボがその後、主要人物入りするとは
思わなかったし、
特に、藍色のラキがモラード博士に語るアレ・・・
通常巻の13巻まで持ってきていましたからねぇ~。