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巻を重ねるごとに、段々中途半端になってる気がします。しかも続く、残念です。
まぁ、読みますがヽ(°▽、°)ノ
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7巻です.
前巻のラストであんなことがあったということで
今回から新章突入ですよ.
涼月家編です.
ヤミ月さんの犬になったジローの前に新キャラ登場.
表紙にもなってる眼帯メイドさんです.
そんなわけでお嬢様,男装執事,眼帯メイド,妹と
涼月屋敷で過ごす生活がスタート.
男装執事の秘密を知っていることを隠しつつ無事に過ごすことが出来るのだろうか.
面白かったよ.
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前の巻の最後で家が半焼してしまった坂町兄妹は涼月奏の提案で使用人として涼月家で居候することになる。しかし始まった使用人生活はハプニングの連続で、ジローはお嬢様ラブのメイドから目の敵にされる。果たしてジローの使用人生活はどんな展開が待っているのか?
今回も面白かった。ジローとスバルの関係性も急接近したと思えばその後は大きく距離が開いたりを繰り返し、中々うまくいかないものだなと感じる。また今巻の最後の紅羽の発言は分かっていたが、衝撃の内容であった。これからさらに面白くなりそうである。
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火事で家に住めなくなった近次郎と紅羽は、涼月家の使用人として働きながら生活することになります。しかし、お嬢様LOVEのヤンデレ眼帯メイド・早乙女苺(さおとめ・いちご)は、あからさまに近次郎に対して敵意を向けます。
厳しい労働環境に耐える近次郎ですが、お風呂でヤミ月さんに辱められたり、スバルと2人で狭くて暗いクローゼットの中に隠れる羽目になったりと、あいかわらずエロ・ハプニングが尽きません。さらに奏は、マサムネを涼月家のメイドに引き抜いてきます。
ところが、浪嵐学園手芸部の部長である苺は、人間不信のマサムネが、近次郎と出会って変わってしまったこと、さらに奏が時おり弱々しい表情をしていることに気づくことになります。苺は、尖っていた奏を一人の少女に変えた近次郎を排除することを決意します。
前巻とから本巻にかけて、シュレ先輩、苺さんと新キャラクターが登場しているのですが、際限なくハーレムが拡張されるというわけではないようで一安心でした。スバル、奏、マサムネの3人がメイン・ヒロインで安定軌道に乗った模様です。個人的には、マサムネにもう少し引っ掻き回してほしいように思いました。
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新しいキャラの人が出てきたけれども相変わらずキャラが濃い!涼月の気持ちがバレてしまったけどどうなるこの先!