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著者の田口さんから献本頂いた一冊。
献本頂いたのは初めてだったのでとても嬉しかったです!
その時点ですでに★5つです笑
率直な感想は「これは社会人が読んでも勉強になるな」と。
いろんなところに散りばめられた名言は
僕にとってもはっとさせられるものでした。
例えば、
「笑顔」は「元手がいらない、しかも利益は莫大。
与えても減らず、与えられたものは豊かになる」
これ読んですぐにFacebookに書きこんだら
社会人11人から「いいね」をもらいました。
社会人でも共感できる内容がたくさんありました。
もう一個書くと
「後悔は過去を変えようとすること、
反省は未来を変えようとすること」
これも名言!
もちろん、就活本としてもしっかりまとまっていて
本質的なことと就活用のテクニックの
両方が網羅されていると思います。
プライベートで就活の支援もさせていただいている
僕としては、この両方をいかに伝えていけるか
はとても悩むところ。
社会人になっても通用する本質的な考え方と
就活で使える一過性のテクニック
実際問題このどちらも必要ですから。
僕が一番良かった、と思ったのがP80~81の
「仕事は誰のためにするのか?」という部分。
多くの学生の志望動機は
「自分が何をしたいのか」に寄り過ぎている。
が、一方、企業の採用担当者は
「その会社で成果を出せるか?うちと合ってるか?」
を見ていることが多い。
この辺りの自分が話したいことと、相手が聞きたいこと
の区別がついていないことがおおいので
この内容があることはとても有意義だと思う。
就活生はもちろん、採用・教育に興味のある社会人の方
も是非お読みください!!
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就職活動を始めるにあたり、「当たり前のことを当たり前にできること」の大切さを教えてもらった。まずは自分の身近なところから見直していこうと思った。
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意外と知らない就職活動の常識・・・ああ手厳しい。こんな道、通ってこなかったもの。これやれたら、絶対内定取れるだろうって思う。社会人でも読んでみると、ああ原点に戻れるなって本です。当たり前のこと、大切なこと、見落としがちなことが満載です。あまりに当たり前ができてなくて、目が痛かったです。
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ザ・就活本。
テクニックだけじゃなく、
そもそもの人間性、社会人としてあるべき考えかたなどが、結構好き。
良本。
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時間の使い方や就活への考え方が参考になった。当たり前のことかもしれないけど、基本的なことが丁寧に書かれていてよかった。
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面接で緊張したときは外に意識を向ける、開き直る、質問する。
成長を確認する。
相手をよく知る。
自分にあるものを考える。
自分の限界を見直す。
失敗を引きずらない。
選択肢を増やす。
迷いをなくす。
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書籍類、職業選択や人生設計に必要な資料を集めています。
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