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やぎの しずかは、パクパクムシャムシャゴクン。むちゅうで くさを たべていたら、バッタの あしを かんでしまいました。おこったバッタが しずかの かおに しがみついたので、しずかは むちゃくちゃに はしりだしました。すると こんどは がまがえるを ふんずけてしまい…。つぎつぎと おこる できごと、ぐんぐん はしっていく やぎの しずか。たいへんなことが おこりそうで どきどきします。
スピード感たっぷりの絵と文。田島征三さん、元気ですねえ。
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夢中になって草をたべていたやぎのしずかがバッタをふんでしまったことから次から次へと災難に見舞われます。
その様子がコミカルで楽しいです。
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やぎのしずかシリーズの約三十年ぶりの新作。
夢中で草を食べていたシズカに起こった一騒動を描いている。
キャベツを被ったシズカを見て思わず噴き出す。
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バタバタ感と絵の勢いが合っていてこれも面白い。
シリーズで他にも沢山あるんだな。
他のも読んでみたいな。