投稿元:
レビューを見る
6分55秒。野菜作りの大好きなマグばあさんと、お料理上手なメグばあさん。お互いのいいところを認めあえずにいましたが、たった一言でとっても仲良しになりました。
投稿元:
レビューを見る
2013年度 1年生
2006年度 2年生 3年生 6分
2011年度 2年生 5月
ふぇありぃてぇるメンバーSGさんご推薦!
SGさんのお嬢さん方が小さい頃、大好きだった絵本。
投稿元:
レビューを見る
赤い屋根の小さな家、野菜作りが上手なマグばあさんがいました。
緑の屋根の小さな家、お料理作りが上手なメグばあさんがいました。
二人はとっても仲が悪くて、道ですれ違っても挨拶をしません。
ある日、マグばあさんが育てた豆が迷子になってしまいます。
確かによくあるパターンのお話ではありますが、おばあさんの野菜や料理がおいしそうだったのを覚えてます。
投稿元:
レビューを見る
野菜を育てるのが上手(で料理ができない)なおばあさんと
料理はうまいけど野菜育てられないおばあさん
お互い嫉妬?して
仲悪い
のびにのびたまめのつるが料理上手のおばあさんの家までのびてて
そのまめでスープを作って
みんなで仲良く食べる
投稿元:
レビューを見る
野菜をつくるのが得意、だけど料理が苦手なマグばあさん。
料理は得意、だけど畑仕事は苦手なメグばあさん。
二人は道で会っても知らん顔。
でもある日、マグばあさんの豆のつるがのびて、まいごになっちゃった!?マグばあさんが 森のみんなをまきこんで 迷子の豆をさがしていると・・・
認め合って、分け合えれば 幸せ。
美味しいものは みんなの気持ちをあったかくします。
投稿元:
レビューを見る
料理は上手だけれど、野菜を育てるのが苦手なおばさんと、野菜を育てるのは上手だけれど、料理が苦手のおばさん。二人は近くに住んでいても、知らんぷり!お互いに相手が羨ましかったのです。ところが、ある日、豆のつるが家の畑を出て行って、それを追いかけていくと・・・。
「くつしたあみのおばあさん」みたいなはなしだなぁと思いました。
投稿元:
レビューを見る
赤い屋根に野菜作りが上手なマグばあさん、緑の屋根に料理上手なメグばあさんがすんでました。二人ともお互いが羨ましく、知らんぷりの仲でした。ある時マグばあさんが豆を取ろうといくとまめのつるが柵を越え、ネズミの家アヒルの洗濯干し、豚の食事、うさぎの乳母車に伸びてました。
そして豆のなる部分は緑の屋根の庭に!
私のスープと言い合う二人でしたが、美味しいと褒められ、お互いをたたえました。
投稿元:
レビューを見る
マグばあさんは野菜を育てるのが誰よりも上手。けれどもお料理を作るのはまるでだめでした。メグばあさんはその反対でお料理は上手だけれど、野菜を育てるのは苦手。だからお互いを羨ましく思っているのに、仲が悪い。ある朝のこと、マグばあさんが畑に行ってみると・・・
投稿元:
レビューを見る
子どもの頃によく読んだ記憶があって、表紙を見て思わず図書館で借りた。
そうそう、こんな話だったなぁ懐かしい。
投稿元:
レビューを見る
「マグばあさんは、野菜づくりは上手だけれども料理はだめ。メグばあさんは、料理は得意だけれども野菜づくりは全然だめ。正反対のふたりは、お互いがうらやましくて、道で会ってもしらんぷり。ある日、マグばあさんが豆でも煮ようと畑に出ると、つるが外に向かってのびています。迷子のつるをたどってゆくと、着いた先は、仲の悪いメグばあさんの庭。出てきたメグばあさんが手にしていたのは、とろりとおいしそうな豆のスープでした……」