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ええ話や〜…。このシリーズはクスッと笑えて、ほんわかあったかくて大好きです。
くるさんの描く猫はどれもかわいくてたまらんす☆
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やつがれシリーズ第三段。今回はまあまあ。でもやっぱり一回はほろっとさせられるなぁ。鍼のせんせーぐっじょぶ(*´∀`*)bちっともKYじゃないよ!
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このね、今回出てくる女の子がね。
かわいいんです。
表情が変わらないように見えて、たまにうれしそうなのがわかる。
でもいつもちょっと悲しそうな顔してるの。
切ないけどほっこり。
人情噺。
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やつがれシリーズ三作め。やつがれさんのところにお嫁に来たお夏ちゃんがすっかりおかみさん風になっていて楽しい。(#^.^#)ちなみに やつがれさんは八朔と改名。チビ太は順調に大きくなっていて、お夏ちゃんを おっかぁ、って呼ぶんだよ・・・。そして、新メンバーのお松ちゃん。てっきり男の子だと思っていたのに、やつがれさんだけが一目でそれを見抜く。鍼の先生が布団にもぐりこんで確かめようとするのが可笑しい。(#^.^#)で・・・・!!!油断してたら、やっぱり泣かされた!!!そして、くるねこさんは、子猫が抱っこされる可愛らしさを描くのが“滅法界もなく”上手いよね。あぁ、うちに猫がいてよかった・・・と、くるねこさんの漫画を読むたびに思う。
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楽天ブックスに、本巻の7巻を注文しようとしたら、驚天動地なニュースが飛び込んで来た。何と「くるねこ大和」か結婚した!と。あのボサボサ頭で、大酒呑みの、女という立場など、とうの昔に捨て去ったと云われていた「くるねこ大和」が、だよ。自分の事は棚に揚げて、よく云うよな、俺も。##########################くるねこ大和の絵本漫画第3弾。八朔とお夏とチビ太と鍼の先生夫婦の物語にお松という娘が加わり、枕荒らしの二人組が更に加わり物語は続けられる。
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やっぱり、心があったかくなって、じんわり涙が浮かぶ、そんなお話でした。
やつがれと、甘夏のその後を描いたお話。
むーちゃんそっくりの子が出てきますが、内容は・・・。
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やつがれシリーズ大好きで何度も読んでは癒されてます。お松の表情とか…それだけでいろいろ伝わってくるものがありました。くるさん上手いなぁ。
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「やつがれシリーズ」で何回も読んでるのがこれ。
下町人情話でセリフもかわいくて好きです。
松と煮込みうどんのシーンが個人的には一番かわいくて好き。
最後まで読むと気持ちがほっこりするので、いつも寝る前に読んでます^^
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やつがれシリーズ3作目。
これまで(2013年7月時点)のシリーズの中でいちばん好きなお話。
1作目と2作目の流れを踏襲しつつ、でも1冊完結で読めるのはこれまで通り。
チビ太は大きくなっているし、お夏もいいお母さんしてるし、やつがれと鍼のセンセーは相変わらず涙もろいし。
そこに迷い込んできた女の子、お松がまたとってもかわいらしい!
みんながそれぞれ相手のことを思いやってついた優しい嘘に、思わずほろりとさせられる。
心が疲れたな、と感じた時に読みたくなる一冊。
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「おっとう」と「おっかあ」が、泣きながらセンセーの手を握った時の気持ちは本物。小さい弱い者は守らないといかんよな(>人<;)