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あ~やっぱケモノはいいですなぁ…見てるだけでなごみますわ^^ 特にやっぱデカワンコはいいですよねv モフりたいなぁ。
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癒しの不足している私には、もはや凶器の殺人毛玉。可愛い。飼いたい。もふもふ撫で撫でしたい!!
人に人種があるように、犬にも犬種によってそれぞれのお国柄が出た顔立ちだなぁ、と思わずにはいられない。
犬と言えば、主に外国産の強面の大型犬が大好きな私だが、それでもやはり実際に飼うならば日本犬の愛らしさは他の追従を許さぬのではないか、と思う。完全なる身贔屓だろうか?www
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岩合光昭さんの、同名の巡回展の写真がまとまっています。
(あれ、本が先?写真展が先??)
巡回展のギャラリーショップで購入しました。
やっぱりいいですよね、岩合さんの写真って。
よくある犬カレンダーの媚びた感じとか、うそ臭い感じがしない気がします。
なんでだろう、色が濃く・渋く・鮮やかにいるから?その土地の空気を感じるから?
日本犬大好きなので、冒頭に掲載の日本犬たちがとっても可愛い。
そして犬というのは、ほぼ飼い主がいるわけで、三章の犬と暮らす人々がほんとうに良い!こういう写真、大好きです。
外国の人と犬の写真集「ボサノバ・ドッグ」も買おうか考えちゃうなあ。
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動物写真家:岩合光昭さんの「いぬ」写真展が、全国各地で巡回開催されています。本写真集は、その写真展に行ったときに購入したもの。
その写真展で展示されていた写真が収められた1冊です。40年の間に岩合さんが撮り貯めた日本犬、そして海外の街角で出会った犬たち、北極圏を行く犬ぞりのたくましい犬の勇姿が収められいます。
ちなみに表紙の3匹の白い子犬たちは、紀州犬。目が二重のようにみえるのは気のせいか?
この写真展に行ったときに、岩合さん本人が来られており、運良くこの写真集に直筆のサインと犬のイラストを書いてもらいました。
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かわいい。とにかくかわいい。岩合さんの写真は動物たちの生き生きとした自然で柔らかな表情を見られて嬉しい。13/07/23
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いぬの写真集ですね。
岩合さんは、いぬも好きです。ねこのイメージが強いのですが、どちらも人間との付き合いが長いので愛着はつきませんね!
いぬもねこも、自分の方から人間に近寄ってきた動物だそうです。
人と暮らす生活が長いので、さまざまな種類に増えてきたようです。生活環境や人が手を加えたりもしたでしょう。
限られたページ数で、可能な限りの、いぬの種類を写し出されています。
岩合さんの好みなのか、子犬の写真が目立ちます。しぐさに、心が温かさをおぼえます。
日本犬の紹介のあと、世界の犬、そして人間との生活のひとこま、などなど、いぬの魅力を岩合目線で語りかけてきます。
人間の生活と切り離せない、いぬの表情にさらなる愛着を感じさせる写真集ですね。