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黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン黒猫タン・・・
と、頭の中はもう黒猫タンで一杯ですw
最愛のキャラ、黒猫タン。
幸せになって欲しいなぁ。マジで。
あーしかし、この半年は長かったなぁー
前回の引きがあまりにもアレだったので、
本巻が最終刊でないとすれば、もう、絶対黒猫タンのターンは次巻で終了だろうと、悲嘆に暮れる毎日でした。
悪い展開をあれこれ予想していたこともあって、
もう読むの辞めようかと思ってたぐらい。
でも相変わらず、神ですね。この作者は。
異常と言ってもいいと思います。
うまい、うますぎる。
きっとイヤな展開になると思ってたから、
がっかりしないよう、傷つかないよう警戒しながら
あんまりどっぷりつからないよう、読み進めてたんだけど・・・
いつの間にか、そんなことすっかり忘れて、
萌苦しんでゴロゴロしたり、
感動でむせび泣いたりしてましたw
あーもう黒猫タンかわいすぎ!w
他のキャラたちもいいやつばかりだし。
最初はひたすらうぜぇっぇぇとしか思わなかったキリノですら
なんだか、いい感じですよ?
そろそろアヤセもデレるかな?
一方、マナマナがなんだか怖くなってきたんですけど・・・
うーん。
がんばれ京介!
ハーレムエンドへ向けて絶賛土下座中だ!!
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11.05.22読了。うぉぉ黒猫ぉぉぉ!シリーズ最高の一冊かも。ええ話やな、このダメ主人公の気持ちがよくわかるわ。神猫とかやばいウケる。土下座外交。あやせたん手錠で火炙りプレイ。ほか。
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八作目、終始ニヤニヤしてました。
てか、沙織さん怖ぇぇ!!
現段階の結果としては残念だけども、黒猫は白猫からさらに神猫になり最終的にはエロ猫になりました^^
もう黒猫とは終りなのかな?どうなのかな〜
そして、久々にヒロインな感じの桐乃、本当イケメンでした。
次巻も楽しみです^^
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C0193 なんか明らかに方向性を変えたというか、踏み込んでしまいました。黒猫を選択したのに、他の女性は京介を不問にふすなんてやってはいけないと思います。これで終わりなら、まだ許せるのですけど。
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前作ラストでの衝撃的な出来事を乗り越え、本作では主人公と黒猫の日常が主に描かれる。当初の硬派でイケメンだった印象はどこへやら、まとめサイトで晒され、後輩とのHシーンまでのエンカウント数を数え始めるなど順調にオタとして成長、人間として退化していく京介氏が何気に全方位へモテていることに読者は腹を立てて良いだろう。あやせくらい俺のために残しておきなさい。
しかし、そんな読者も中盤以降の急展開には度肝を抜かれるに違いないというか、私は抜かれました。度肝。
そこから先、普段は助けてもらう側だった彼女が、一転、助ける側に回ったときの頼もしさと言ったら無かった。今まではそんなに好意的に見たことがないキャラクターだったけれど、本作では一変、本音を漏らすと同時に株を爆上げして来ている。特に挿絵まで用意されたあのシーンは本シリーズ屈指の名場面と言っていいだろう。なるほど、これだったら俺も惚れかねん。
「戦略的撤退」に終わった一連の騒動だけど、次巻からはどういった方向に物語が進んでいくのか、沙織の出番はあるのか、地味子は地味なままで終わってしまうのか、あやせは言葉様化するのか、興味は尽きないところである。
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黒猫他、魅力的なキャラクターを擁しながらも、8巻までの表紙イラストをしっかり桐乃で通してきた事を、祝福したくなる一冊(作家の判断なのか、編集者の判断なのか)。そうだ、これは「俺」と「妹」の物語なのだ、と。
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珍しく京介お兄さんがカッコ良く無かった。兄貴萌えのラノベなのになんという事だ…
黒猫が頑張って桐乃の本音暴露させてたのが良かった。ヒロインだけど男前だわー。
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前巻の最後のかなり気になるところからの続き。京介は黒猫と付き合うことになり、2人はぎこちないながらも黒猫のやりたいことが書かれたノートをもとにデートとか色々するのだがそのノートの最後に書かれていたことから思わぬ展開に・・・という感じです。
とりあえず沙織のキレたイラストは面白かったw そして黒猫の妹達が本格的に登場、次女の日向はなかなかのキャラだと思う。
この巻で京介と桐乃はお互いかなり分かり合ってきた気がする。
次巻は短編集的なものかな? しかし段々この作品の方向性が分からなくなってきてる気がします。
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8巻は京介のクズ度がピーク。
前回が桐乃なら今回は黒猫・・・いや前回が京介なら今回は桐乃と言うのが正しいか。
気になったのは黒猫との日常パートで、勿体振るように書かれていない箇所があること。
おそらく短編や書き下ろし用なのだろう、1度や2度ならいいがちょっと多すぎ。5巻と比べて物足りなく感じたのはそのせいもあると思う。
ふと思ったが京介だけでなく、桐乃やあやせに黒猫もみんな麻奈美の手のひらで踊ってるように見えてちょっと怖いなw
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黒猫スキーにはかなりキツイ8巻。話は相変わらず面白いのだが黒猫目当てに読んでいた私はもうこのシリーズを読むことはないだろう。
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死ぬ前に読んでおきたかった「俺妹」8巻
2011/05/14 pm 2:00
山田書店にて「俺の妹がこんなに可愛いわけがない⑧」を発見!!
手に取り、発効日をチェックすると、4日前だった・・・なぜ気付かなかった!( ;∀;)
⑦の最後では、たしか黒猫とつ ゴホッ!ゴホッ!gん、ん~m!
とにかく続きがとても気になってたわけ!
早速買って駐車場に停めてある車に乗り、読んでみたら・・・これはやばい、いや、ヤヴァイ!
あやせえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!
ちくしょー
おいおいまじか! お前全然出番なかったけど、どんだけインパクトあるんだよ!
ツンデレちくしょおおおおおおおおおおおおおおщ(゚д゚щ)
いやー黒猫も可愛かったぞ!桐乃も可愛かった...
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黒猫が可愛過ぎてもう・・・!
そして、桐乃も本音が・・・!
ここからさらにどんな展開にもっていくか、気になる内容。
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読んだお.
黒猫ルートですね.
黒猫に告られて,黒猫と付き合う京介氏.
黒猫の「やりたいことノート」に従いデートを重ねる京介氏.
部活動で付き合ってることを公表する黒猫と京介氏.
黒猫の妹たちとイチャつく(?)京介氏.
というか,黒猫姉妹の件,
PSPのゲームで似たようなシチュエーションがあったのは気のせいじゃない筈.
まぁ,それは別にいいとして.
で,黒猫と付き合う京介にやきもちを焼くあやせ.
京介氏,モテモテですなぁ.
面白かったお.
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京介と黒猫の顛末とか。
京介と桐乃の仲が進展するかのお話。
前回のラストがどうなるか、とか思ってたけど案外違う方向に流れていったのは驚き。
特に、京介と桐乃の仲が進展するというのは予想してなかった。
後の展開の上で仕方ないのもあるとは思うけど、京介と黒猫のデートの進展はもう少し丁寧に進めて欲しかった。
二人が結ばれてハッピーエンドにならず、京介を取り巻くヒロインたちの気持ちがこのあとの伏線になるのかな、とか思ってみたり。
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俺の妹ワールド久しぶりに萌えました。兄妹愛を忘れた日本人を批判している・・・わけではないだろうけど、いいね、うん。黒猫おおおおおおお、俺の嫁、くろねこおおおおおおおおおお、うわあああああああああ、ぎゃああああああああああ、バジーナもあり。