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メモ
ファンタジーチック。主人公とクランが本物の青騎士の世界に飛ばされ、家臣に裏切られた皇女アライアとどこかでみたような仲間たちと行動を共にする。
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7巻の最後の急展開を埋める外伝その1。
1巻からの伏線を本格的に回収し始めたという感じ。
この1冊では完結せず、続きは8.5で描かれます。
本編だけでなくこの外伝も先の展開が気になります。
ゆりか属性持ちは、舞台を変えてもやっぱり……
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2011 5/8読了。WonderGooで購入。
7巻末尾で一時、時空のはてに飛んでいっていた孝太郎とクランが何をしていたかを描く番外編にして、シリーズの中核に関わる問題が明らかになる話。
今回は六畳間は出てきません(笑)
おおよその予想はついていたけどやはり時空転移+異世界で勇者⇒さらにその因縁が後に・・・とか、胸熱な王道てんこ盛りである。
続きは8.5巻になるとのことだけど、7.6巻としてやってくれても良かったのになあ・・・とか思ってみたり。
・・・しかし、この展開だと桜庭先輩に負けフラグ、ティアに勝利フラグが立たないか・・・?
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小数点ナンバリング・サブタイ付きとスピンオフっぽい本巻。しかしまさかガチファンタジーとは。まぁ科学兵器あるから微妙にガチでもないけど。演劇をこう生かすとは思わなかったんで面白かったです。侵略合戦は一息ですが孝太郎は本編以上に動いてた印象。クランも六畳間メンバーに加わりそうな感じですなぁ。ゆりか、異世界ではしっかり魔法少女してたね。この時代・世界だったら超ヒロインだったろうに…
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タイムリープによって、フォルトーゼの過去へと飛んでしまった孝太郎とクランの物語である。
普通、外伝(とはされていないが、実質外伝である)というと、本筋の補足であるものであるが、この外伝はもはや別個の物語と考えて差し支えない。これ自体を本筋にしたシリーズがあってもおかしくないくらい、丁寧に作られたファンタジーである。
それともうひとつ、冒頭に、一巻冒頭と繋がる非常に重要なシーンがあった。そこにあった台詞は、そこを繋げるのかおい、とちょっと笑ってしまったが、この場面がどう関係してくるのか、続巻を読む際もちょっと覚えておきたいところだ。
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白銀の姫と青き騎士 第一章.
ちょっとの間居なくなってた孝太郎とクランが
実はとんでもない所でとんでもない事をやらかしてたという話.
ということで侵略者の皆さんも六畳間も出ないので
「.5」ということになってますが第一章です.
入りきらないみたいで.5シリーズで続くそうです.
良かったお.