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サイが家にいたら‥
コートかけはまだわかる
いっしょに遊ぶのも楽しそう
でもいろいろ無理がある
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メタファーとしてのサイでもないし(たぶん)、教訓を教えてくれるわけでもなく、極めて実用的な(?)サイに関する絵本ですが、なんとなくサイに対する愛情が伝わってきます。だからといってサイを飼おうとは思わないけど、今度動物園に行った際にはよくよく観察してみよう。創造性テストみたいな絵本でした。原題は、“WHO WANTS CHEAP RHINOCEROS” だそうです。
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それはサイじゃなくてカバな特性じゃない?と思うとこもあるものの、ただひたすら、「サイ」というキャラの魅力を楽しく伝えている絵本。
かなり無理があるとこも、ご愛嬌!
「大事なことはみんなねこに〜」的なサイバージョンかな。
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表紙にだけ赤が使われていて中は黒のペン画。少々長すぎる。納得のいかないところも多々あって、もう少し、ページを絞ってそうだよなあと思わせてほしい。
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こう言うのって何のジャンルになるんだろう。
ナンセンス絵本?
線画は面白い。
ストーリーは飛んでいる。
で、シェル・シルヴァスタインに関心を持った。
ウチのサイは
いえ、サイったってツノのあるサイじゃないっすよ。
妻の方のサイです。
って落語家誰だった?
たぶん、漫才のいとし こいし だろ。
サイって最近どこで見ただろう。
多分王子動物園。
他には多分、厚木かなあ?
ライノが時々、結構飛んでくる。
ライノってスーパーホーネットの愛称。
仲間のグラウラーは三沢で見たよ。
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大型動物好きのわたし。
サイも好き‼️
飼ってもいいなら飼いたいよ。
草食だよね?違う?
表紙は、クビにリボン巻いてあるけど、わたしならツノに巻いて、お散歩行くな。
背中には乗せてもらいたいけど、お膝には乗せたくないな。
可愛い絵本。
こういうの大好き❤