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こちょこちょ!1才過ぎた頃から息子が大好きになり。こちょこちょ~(笑)と笑いながら持ってきて読んだ後、息子にもこちょこちょ。とやるのがお決まりで何度も読みました。現在2歳8ヶ月ですが、たまにこの本をもってきて読んで~(笑)とニヤニヤもってきます。こちょこちょという言葉も言いやすいみたいだし、こういう親子のふれあいが出来る本って大好きです。
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ネコ、カエルなどがこちょこちょされて、くすぐったい表情になるってだけの絵本。
もうちょっと、いろんな動物やら昆虫の、くすぐったくなる表情も見たかったな。
物足りなさを感じた。
アリも、くすぐると笑うのかな~
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2012年10月の図書館のおはなし会で読んでもらいました。
こちょこちょのところで、子どもをこちょこちょ。
子どもは大喜び。
遊びながら読むにはいい絵本。
でも、ダイナミックな絵で子どもが怖がらないかな。
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字が少なく、文字を覚え初めの頃にいい本です。3歳10ヶ月の息子はさすがにこのレベルは読めるのですが、どうもいい加減読みが目立つこの頃、何回も読み直しをさせなくてはいけなかったのが気になりました。
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ムスコ(2歳1ヵ月)は興味を示さなかったけど、絵が独特だったので借りてみた。普通に読むと反応はさっぱりだったけど、こちょこちょのしぐさを交えて、ついでにムスコもこちょこちょしたら大笑い。読むのにとても疲れるけれど、何度か読んでのリクエスト。
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絵が大きくはっきりしているので、息子がジーっと見ていました。
ありさんのこちょこちょ姿がたまらなくツボです。
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「○○さん」「こちょこちょ」の繰り返しのみだが、絵が鮮やかなためか、5ヶ月の息子の反応はよかった。絵本に手を伸ばして触ろうとしていた。
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8ヶ月の息子の為に父が買ってきた。版画のような力強くダイナミックな動物の絵が印象的。「○○さん」「こちょこちょ」の繰り返し。くすぐられる絵もダイナミックで私はかなり衝撃を受けた絵だけれども息子は面白いのか、くすぐられる絵で笑顔になる。読み終わると「もう一度」と催促するほど。
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My daughter looked fun and she has said Kotyokotyo to request me.
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見開きの変化で楽しむ絵本。子どもとくすぐりあいっこしながら読むと、とても楽しめます。太い線で描かれた絵も魅力的。
【この本は、大阪市立図書館の図書展示「城東図書館「司書が読みきかせした おきにいりの絵本」展」で紹介されました。担当された司書さんのコメントをご紹介します。コメントは転載等が自由にできます(CC-BY4.0です)】
展示リストへのURL
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jome33vr6-510#_510
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11ヶ月
絵本の動物をこちょこちょしながら読み進めると、すごく喜んでくれた。最後に本人もこちょこちょで大興奮。
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こーいうスキンシップできるお絵本はいいっ‼︎
盛り上がり、ます。
タッチも独特でお絵本っぽく感じないかもで、すが。
こちょこちょ場面はとっても、いいです。
動物の表情も。
最後のアリさんも⁉︎好き。
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いろいろな動物がこちょこちょ。
インパクトのある版画の絵で見開きいっぱいに表現されている。
文は非常に少なく、絵を見て楽しむような絵本。
一緒にこちょこちょしながらコミュニケーションをとっても楽しそう。
【ママ評価】★★★
版画の圧がすごい。
表紙からしてちょっと怖いくらい、版画らしい昔っぽい絵。
正直絵は全然好みではない。
版画の硬そうな太い線だけど、「こちょこちょ」の動きがある様子が表現されていてすごい。
版画のことはよくわからないけど、躍動感がある感じ。
内容は「こちょこちょ」だけでシンプル。
絵の強さを全面に押し出している感じ。
【息子評価】★★
絵が怖かったのか、ものすごく嫌がられた。
「やん!やん!」と絶叫後、母の手を握り、どこかへ連れて行こうとした。
一緒に逃げたかったのかな。
母が読み続けると、嫌そうな顔で絵本を見ながら後退りして去っていった。
背中は見せない去り方が、なんだか本気で警戒しながら逃げてる感じがした。
1歳9ヶ月