紙の本
入社する前に読んでおきたい
2017/08/16 20:29
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投稿者:スーさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
入社が内定したら、採用される前に読んでおくべきだろう。スタートで差が付く。同期に負けないためにもマスターしておく心構えだ。
紙の本
入社1年目だけでなく・・・
2017/01/22 21:37
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投稿者:まきちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
新入社員だけでなく、先輩社員にも役に立つ本。
読みかえすことで初心に戻るだけでなく、新たな気付きを与えてくれます。
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入社1年目の教科書
2016/09/08 23:55
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投稿者:げん - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても優しめの、いわゆる自己啓発本であった。わかりやすく、逆に言えばだれでも思いつきそうな留意点がたくさん書いてあるが、このようにわかりやすく、さも簡単なことのように読者に伝える技術は相当なものだと感じた。著者は経歴をみても本当にすごい人なのだが、その経歴の紹介や実際に周りから言われたことを紹介する節が自慢げに書いてある箇所が少し鼻にかかってしまった。
紙の本
タイトルに惹かれて
2016/05/03 19:59
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投稿者:はる - この投稿者のレビュー一覧を見る
社会人一年目になりたて、慣れない毎日に上手くいかなかった時に助けられた一冊です。
右も左も分からない時だったからこそ、素直に読み進める事が出来ました。
今となっては、当たり前のことばかりの羅列かもしれませんが…内定を貰って社会人デビューを控えている学生さんたちには、ぜひとも読んでいただきたいと思いました。
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仕事をしていく上で重要な、3つの原則と50のルールを2,3ページの説明とともに紹介。タイトルが「入社1年目の」とあるように、基本的な事柄が多くはなるが、仕事をする人にとっては誰もが知っておきたい内容だろう。著者の実体験とともにルールが紹介されるので、そのルールがいかに大事か身に染みてわかるだろう。
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本当、ちょうど入社1年目(まだ1か月目)なので会社に頼んで買ってもらった。
実践するのにかなり勇気がいりそうなところも多々あったけど、面白かった。
ただ、「上司はみんなそう思っています。」という記述がよくあってそれだけ気になった。逆じゃないの? と思うところばっかりだったし。人によるだろうと。
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タイトル通り若手社員向けの印象。中には、確かにそれはそうなんだけど、みたいなところもありますが。ちょっと優等生すぎる感じがしないでもない。
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これは入社一年目に関わらず、学生として研究活動を行っている今の自分にも活かせると感じる内容のものであった。
私が印象に残ったのは『仕事は総力戦である』という言葉である。デキる人!というイメージがある岩瀬様であるが、優秀さの秘訣は、いかに周囲を巻き込んでより高いアウトプットを出すか、ということにあると感じた。
何よりそれを感じることが出来たのは、終わりに、にあるストーリーである。ここを読めば、それまでの3つの原則と50のルールをいかに体現しておられるかを感じることが出来た。
ぜひ一度読んでみるといい本だと思う。
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大学生の間に司法試験合格→コンサルタント→米国ベンチャー→投資ファンド→MBA→ベンチャー副社長 という経歴を持つ著者が、入社1年目の社会人へ送るアドバイス。
この手の本は、得てして著者の経歴自慢になるか、一般論の押し売りになりがちである。
しかし、この本は、著者の経験を誰にでも当てはまる原則へと落とし込んでいるので、説得力もあるし自分でも試してみようという気になれた。
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自己啓発本はあまり得意ではないのですが、この本は面白かったです。著者の岩瀬さんが30歳前半とまだ若いため、感覚が自分に近かったのが原因かも。東大→ボスコン→ハーバードMBA→ライフネット副社長という文句なしのエリートでありながら、仕事にも人間性が重要であると主張している点にも好感を持てました。
他の自己啓発本と同様、この本も読んだからと言ってすぐに自分を変えれるものではありませんが、自分をモチベートするという目的のために一度読んでみるといいと思います。
自分が入社する直前にもう一度読んでみたい。
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父親に薦められて購入した本。
社会人二年目にして、ようやく少しずつ一人で動き出せるようになった自分にとっては学ぶ点の多い本だった。
まずは『頼まれたことはやりきること』を愚直に実践していきたい。
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なんだか評判が良いようなので読んでみた。
書いてあることは至極全うで、割と当たり前のこと。
でも、できてない、実は勘違いしている、という人が実は多いのかも。
こうすべき、という一つのメッセージについて、その根拠を述べる書き方はわかりやすいが
メッセージの数が多くてすべてを実践するのは難しいし、優先順位がつけずらそう。
これを読んで、じゃあ明日からこうなろう!
とはなれないかな。
とりあえず、冒頭の三つだけ念頭に置いてみましょうか。
あとは働いてから読み返してみよう。
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社会人1年目じゃなくても十分読める。小手先のテクニックや即効性のある内容ではない。読めば当たり前だよな、と思う事ばかり。でもそれをやり切ってるか?基本に立ち返ってみたい。
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会社の同期から借りた。新社会人がやるべきことが良くまとめられてると思う。ただ、全てを実行するのは難しい。システム手帳に何項か移して無意識に落とし込むまで読み込もう。
本を読んで一番印象に残ったのは、最後に書いてあった「チャンスをつかみ取る力」。逃さないようにしたい。それも一番最初のチャンスを。
今週から配属になり、日経新聞を読み始めたり、会社帰りにカフェで勉強を始めた。仕事を始めた訳ではないのにそれだけで少し疲れたorz
本にも書いてあったけど、体のコンディショニング作りは大切。
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上司や会社の同僚と深酒をした次の日はいつも以上にシャキッと。
メールは24時間以内に返信。
会議に出席したら何らかの形で貢献するのが社会人のルール。若者の付加価値は現場の感覚を伝えること。現場の生の情報が判断材料になる。
意見を言う若者は議論に貢献しようとする仲間として重宝される。
朝の挨拶は最高の自己紹介。
本には感想文を。アウトプットを想定して書き写す。
英語圏のネイティブよりも非英語圏の非ネイティブの方が多い。
勉強はアウトプットに結びつけるべきだ。
リーダーの資質は、健康と世界で起こる出来事への関心。