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文字を小さくする、動かす、といった
ユニークな分類で、キャッチコピーやタイトルを
デザインする手法を紹介しています。
デザインを考える時にとても役立ちそうな一冊。
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かたむける/はみだす/てでかく/うごかす/かざる/いろをかえる/ちいさくする/おおきさをかえる
以上8つのカテゴリーで分けられたデザインを一冊にまとめた本。
旬が詰まっているので読んでいてワクワクする。
と同時に、こういう仕事を取りに行けていない現実にげんなりしたりしなかったり。
精進してゆきますねえ。
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かたむける
はみだす
てでかく
うごかす
かざる
いろをかえる
ちいさくする
おおきさをかえる
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コピーのレイアウト別に色々な広告が載ってます。一冊あると便利。
アイデアに煮詰まった時にパラパラと見るのがいいです。デザイナーよりの本ですが、コピーも楽しめます。
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レイアウトの工夫の分類の粒度が粗いことと、解説が一切ないことから、学習用途には不向き。リファレンス本としてはあり。
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カテゴリー別に分かれて見やすい。
ただ個人的に「これは!」と思ったデザインが3個ぐらいしかなかったので評価2
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ポスターでキャッチコピーやタイトルをどうアレンジするか。かたむけたり、手書きしたり、色を変えたり、飾り文字を使ったり。実例が豊富で眺めるだけで楽しい。
広告デザイナーへのインタビューも掲載。広告は元気を与え、未来を創り出すものだという言葉に、業界全体のポジティブさを感じた。
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なかなか興味深かったが、何より、特集・クリエーターさんのインタビューが面白かった。いろんな価値観、世界観。自分は何を伝えていけるのか・・