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副題は「もし、ドラッカーがあなたの会社の社長になったら」という如何にも二番煎じっぽくて怪しげな本ですが、中身は結構面白いです。
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流行のドラッカー本かと思ったら、きわめて正統派。小売・サービス業におけるドラッカー流の経営を説く。わかりやすく解説されていて、ユニクロの柳井さんの書いていることの原点がドラッカーにあることもよくわかる。
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結城さんの実例をまじえたドラッカーの教えが、わかりやすく解説されて読みやすいです。近々、ご本人にお会いできる予定で楽しみです!
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小売業・サービス業の店長に向けたドラッカーの「マネジメント論」。お店の強みを活かしたお客様への価値創造や組織づくり、地域に貢献していくポイントを解説している。現場の一人ひとりが、個人の強みを発揮して組織に貢献する。その行為の積み重ねが、組織力を強化し、「顧客の創造」を果たす。すぐに現場で実践できるヒント満載の一冊。
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今やってる仕事とリンクすることが多くて、
とても勉強になった!
読みやすいし、ふむふむってすんなり入ってくる。
もうすこし会社の仕組みがわかるようになったら、
また読み返したい一冊。
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意外と皆さんの評価が高いので、驚いています。
ドラッカーやドラッカー以外の有名な経営者の名言を引用して、店長さんの職務に役立つように編集した本。職務を軸に編集されているので、ドラッカーの入門書という位置づけではないのだと思われます。
ひと通りのセオリーを勉強し終えた人が、わかりやすく部下に伝えたいときに使うネタ本という使い道が適当かなと思います。
これを読んだだけで、学べることはそんなに多くないと思います。
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=商品やサービス業を提供するのも人間集団ならば、
それを受け取るのも人間集団。
この二つの人間集団は、「店」という「場」で出会います。
そしてこの二つの集団の接点をつくるのリーダー「店長」です。
この「店長」こそ、小売業やサービス業の「要」であると、
確信しています。=
とても読みやすいので店長に限らずリーダーシップを
とる人は読んでみてほしい1冊。
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店舗運営の基本がとても優しい言葉で書かれていて、内容もとても良い。
ただし、ただ読む本でなく、しっかりと現状を考えながら読む本なので、覚悟を決めて読んで欲しい。