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突然神社に全裸の少女が.
しかも何故かネコミミ+しっぽが生えている.
さらに記憶喪失だという.
はい,そんなわけで「えくそしすた!」の著者さんですね.
読むまで気づかなかったんだけど.
誰が書いたかなんて気にせずインスピテーションで買ったという事ですよ.
「表紙買い」だとか「タイトル買い」だとも言いますが.
さて,そんな買い方をすると時々肌に合わないのを引いたり
その肌に合わない著者のをまた買って肌に合わないなんてこともあったり….
で,これはと言うと…,
苦手な部類でした,とさ.
ヤンデレは苦手なんだよぉ….
幼馴染ちゃんも結構ダメなんだよぉ….
この二つがタッグを組んだらもう(以下略).
あと,会話になってないのも苦手なんだよぉ.
突然異能バトルも始まるし,なんなんだろうね?
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猫の耳としっぽを持った全裸少女が現れた。
彼女は『カミツキ』を探しているらしいが
それが一体何なのか、が分からない。
ツンツンブラコン妹に、心優しい幼馴染。
そして正体不明の女の子、というお約束集団。
主人公はもちろん、鈍感な優しい性格。
サービスシーンはもちろんの事、ラッキーシケベもあり
想像してみると楽しい生活です。
が、本筋である『カミツキ』は…身近に犯人が!? な
のりで発見されています。
どれだけ周囲の女の子と戯れているか、の方が多くて
流し読みしても大丈夫、な内容です。
そもそもこんなずうずうしい女、それまでの生活より
より大変にしてるだけで何のメリットも…。
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このイラストレータは好きだな。Nardackさんはチェックだ。
2巻がでるので、買うかどうか決めるために積んでた1巻を読んでみた。内容はそれほど取り立てたところもない、キャラ萌えラノベ。勝手気まま系メインヒロインに、妄想系幼なじみ、毒舌役立たずメイドな妹、キャラクターは絵の相乗効果もあってそこそこ魅力的だと思う。
中盤までは続き買うのは微妙かなと思ったが、終盤の冬乃の**でそれがツボに入った。冬乃にそうくるなら、なんとなく伏線のある永遠もその手ではないかという期待が高まったので、継続。 ゆみなの話より冬乃の伏線の回収が気になる。