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人気作家読切祭に向け、最高はこの読切を1人でやってみたいと告白。秋人も承諾し自分は白鳥の連載準備に専念する。互いの成長のために歩み始めたはずだったが、思うようにはいかず、2人の関係も微妙に!?
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今回は平丸さんカッコイイナーと天才と言えど苦手ジャンルはある、に尽きると言う事で!
秋人が一言先に言っておいてくれればこんな事にはならなかったんじゃ…と言いたいが、まあ頭脳体力フル回転でそこまで気を回す余裕が無かったのかね。
この2人、ちょっと他人の感情に疎いところあるよね…まあ若いんだからそれも良し!青春!
平丸さんと吉田氏のプロレス的掛け合いは毎度楽し過ぎます。
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平丸先生話が面白い。
香耶ちゃんの言動もカワイイ。
でも小畑先生のリアルな絵でハードな話も読みたくなってきた←わがまま
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『バクマン。』は完全に現実に沿った物語です。忙しくなった主人公たちや仲間の漫画家たちは、都合良く出会ったり集まったりは(あまり)しない。その為に長い間登場しないキャラクターが出てしまったり、途切れ途切れにキャラたちを描かなければならない。
魅力的なキャラが増えてきた反面、そういった弊害にジャンプらしいスッキリした展開にならないのがまだるっこしい。続くことで作中の主人公たちの状況以上に漫画自体が閉塞感に包まれている。
それでも私が星5を付けるのは、「平丸一也」のエピソードが好きだからだ。彼の話だけはジャンプ的な爽快さや友情、勝利が描かれている。(努力はしないけど笑)彼を見ていると私も落ち着きます。
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平松話、いいじゃん。ポルシェ2台も捨てるなよ。
「ロードレーサーGIRI」アニメ化。
現実世界でバイクアニメが成立するとは思えないが・・・。
ジャンプの連載と単行本って結構話が離れてるのね。
14巻で「みんなで考えて漫画作る」やつが出てくるのか。
そこからジャンプの方も読み始めたんだけど。
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P.155の携帯の電源切る「えい」が、ものすごくカワイイ。蒼樹さん可愛くなり過ぎだろう。
あとはもうちょっと単行本化のペース上がればなぁ。まさかまだかませ犬の出番がないとは。
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途中まで話の展開も退屈だし絵も雑だし、いつもは一気に最後まで読んじゃうのに途中で何回も集中切れて辛かったけど平丸の恋愛話はめっちゃ面白かったw
新キャラの漫画も気になるし(ていうかむしろこの漫画が読みたいw)次巻からはまた持ち直してくれるかなー。
しかし蒼樹さんはてっきり福田とフラグ立ってるかと思ったのに…
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前巻表紙に続いて平丸先生主役の巻。
バクマンはどこへ向かっているのか、というくらい後半は平丸先生祭りな1冊だった。どんだけ人気あるんだ。
今回平丸先生、がんばったなあ。平丸先生の一生懸命なところが良かったです。いい人なんですよね。報われて良かった!
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これまでと比べて、ギャグっぽさが増して、
絵のほうもどうも幅が広がってるように感じた。
みたいな見方をしてしまうように仕向けた、この作品はすごいと思う。
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それほど長くは続かないんじゃないかと思っていた、ある意味トリッキーな作品だけど、回を追うごとにどんどん目が離せなくなっているような気さえする。
今回は、前半の「すきま風」の話と、後半の平丸クンの話がそれぞれいい味を出していて、しかもきちんとハッピーエンドになっていて、気持ちよく読むことが出来た。
サブキャラクターの魅力がうんと強くなってくる中で、そろそろ岩瀬サンが息切れしてきているような…
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平丸氏の告白シーンとその前の編集の吉田氏のセリフに思わず感動!
ラブフェスタの展開も意外でした。
劇中作も読んで見たいな。
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2011 6/4読了。WonderGooで購入。
スーパーリーダーズラブフェスタ編と平丸・蒼樹の逃亡劇エピソードを収録。
単行本であらためて読むとリーダーズラブフェスタ編まわりの2人の迷走っぷりがあらためてよくわかるな。
そして平丸先生は面白いな! シリアスでなく面白いな!
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ちょっとマンネリかな、冗長過ぎるかな、と思っていたくらいに
ぐっとくる展開がきて、飽きさせない。
この展開がマジなのか計算なのか本当に疑問になる。
それくらい面白いとも言える。
人気作家恋愛読切祭なんて本当にあったら面白いだろうな
と思わず期待してしまう熱い展開がきっちり王道のジャンプだし
ここまでばらしていいのか?とこちらが不安になるほどの書き方は邪道、
平丸さんの恋愛ネタなど、ギャグだけどちょっと真剣に応援したくなる
ラブコメ要素もきっちり入っていて
相変わらずいろんな意味ですごい漫画だなと思う。
かやちゃんが良い女でとても好き。
岩瀬は随分影が薄くなってきたような。
そしてやっぱりシュージンが兎に角恰好良くて好きだ。
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愛太のオチは読めてたけど、おもしろいのには変りない。
平丸さんの恋愛模様がおもしろおかしく、閑話休題って感じで入ってたのは新鮮でおもしろかった。
絵に対していつもより若干違和感を感じたけれど、話の内容に合わせて、ギャグっぽいところと真剣なところをわかりやすくしてるのかな?
最近のバクマンの方向性なんだろう。メリハリがついていてこれはこれでアリ。
話には直接関係しないけれど、ラストの漫画は普通に連載されてたら読みたいと思えるレベルだったかも。
それにしても予想以上に話の広げ方がうまくて、まだまだ楽しませてくれそう。期待。
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青木先生は前にいたあのデブの件があるから恋愛とかしたいけど怖いみたいなところがある気がしたけど、平丸先生はそれを上回るくらい欲望に忠実で素直で破天荒なのに愛らしい!心から良かったと思える。かやちゃんがいい女すぎるw