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流行りなので、概略でもと思ったが、あまり楽しい本ではなく、また目新しいこともない…残念。今を大切にという概念はわかるが、今以外のものを断ち切る手法がきちんと確立されていない印象。人間の弱みに言及しているのは好感がもてた。これだけで片付けはきついと思う。
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断捨離の基本概念を分かりやすく漫画で紹介した本。漫画であるため読みやすく、また出来るだけ簡単に伝えようと内容を厳選しているため、断捨離のエッセンスがすぐわかる。何冊か断捨離の本を読んだあとでも、まとめとして良い復習となるし、初めての人には非常にとっつきやすい入門書となるだろう。読書者もレビューも少ないのに驚いたが、個人的には良い本だと思う。
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やましたひでこさんの断捨離本はこれで四冊目くらいになる。毎度毎度刺激されて物は捨てているのですが、まだまだまだまだまだまだまだ増えるし、まだまだまだまだまだまだ断捨離は続きそうです。
でも、片付け本のなかでもこのやましたひでこさんの本が一番、心に溶け込むというか、どうにかしなきゃ、捨てたい、捨てちまいたい!と思う気持ちが湧き上がる。
だからって本当に捨てるかもどうかはまあ別なんだけど、それでも捨てたい気持ちがムクムクでてくるから、時折読んで刺激して捨ててます。
トレーニングだって、本にも書いてあるけど、本当だなと思う。この捨てる行為が日常になってきたならば、もう読まなくて済むんだろうけど、私にはまだまだ必要そうです。。。
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漫画もあり、すぐ読める。
片付けると整理整頓は違うという言葉が印象的だった。まず物の全体量を減らさなければ、しまいこんでもまた散らかってしまうとのことだった。
私の場合は過去執着型で、友達からの手紙や思い出の品が見ないのにずっと置いてあるので、これを片付けるきっかけにしたいと思う。
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やましたひでこさんの本はよく読んでいるので、よく知った内容でしたが、可愛らしい漫画付きで面白かったです。
分類は3種類
①食材②調理器具③食器と大きく分けた後、更に中分類①コンロ周りの道具②シンク周りの道具③電化製品など
4つでは多すぎ、2つでは大雑把。
見えない収納:見える収納:見せる収納
7:5:1