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1分:新井さんさすがっ!!ことばと挿し絵がぴったんこ。「水」と仲良くなれそう。これからは、一滴の水にも楽しい顔が見つけられそう。
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お水が色々な形で落ちてきます。
ぴちゃん、どぼどぼ、ざっぱーんのようにだんだん増えていくお水。何の水なのかは書いていませんが、子どもながらに水量の少ない最初は雨、増えてくると水道(蛇口)、最後は海、と指さしていました。
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みず、を抽象的に捉えた作品です。
シンプルですが、よくできていて、水位が次第に増えていきます。
水滴にカワイイお顔がついていますが、あまり媚びを感じず、とても楽しく読めました。
これはまだ難しいかな? と思いきや、娘(10ヶ月)の受けは意外とよかった。
リズミカルなところ、擬音への声色が嬉しいのかな?
ページをめくり返すので、絵の動きも楽しいみたい。
どこまでわかっているのか、何度も繰り返し読まされました。
もう少し大きくなってからの反応も楽しみ。
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1歳5ヶ月の子に読ませました。
主に擬音語で構成されているので、0歳児向きだったかも?
でも擬音語が面白いのか、いつもケラケラ笑いながら聞いています。
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一度借りたときは、反応が薄かった本ですが、風の子に来ると本棚から見つけて見ていたので、今回改めて借りました。水の音の種類が沢山あり、しずく1滴1滴に表情もついていてとてもかわいらしい絵本です。
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(38)1歳1ヶ月
【選んだ理由】
このサイトの質問コーナー?で、オノマトペ絵本として紹介されていたので。
【子の反応】
じっと見ているときもあるけれど、動き回っているときの方が多いかな?音にもあまり反応せず。
【母の感想】
イラストがとってもかわいい。けれど子の反応はいまいち。音にも笑わず。オノマトペブームは去ってしまったの…?
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新井さんの『つち どすん』、『ひ ぼうぼう』のシリーズ。
【息子(4ヶ月)の反応】
シリーズの中では一番反応良かったです。水がぽたぽた垂れてくる様子と擬音語が楽しいのか、絵を目で追いながら楽しそうに聞いてくれました。
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<ぎおんが楽しい絵本>
水のいろいろな形態(雫、滝など)をリズミカルに表した絵本。「ぽとん」とか「ざぁー!」など、音と動きが連動した楽しい絵本。
感想
住んでいる自治体のブックスタートでいただいた本。大げさなぐらい表現し、それに動きをつけると子供たちも大喜びです。
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視点が固定されているので、しずくが上から下に落ちて跳ねた様子や、どんどん水が溜まっていく様子が、ぱっと見てわかりやすい。
新井さんのこうした手法は、絵本を読み慣れていない乳児にとっては、非常にありがたいものだと思います。
https://www.ehonlog.com/books/190
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0歳(2ヵ月)の子供向けの読み聞かせに選びました。
0歳(2ヵ月)のため、絵本の意味よりも選ぶ基準は「動きのある絵本」「シンプルさ」「オノマトペ」「絵柄がはっきりしている」絵本を選んでます。
新井洋行さんの絵本は絵がかわいいので重宝しています。
ただ、この絵本は読む母親(私)にクリエイティビティが必要になるので、すごく読み聞かせが難しかったです。子供が自分で読めるようになったら、反応をみてみたいです。
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9m3d
1滴の水から海まで
全部の水に1つ1つ顔が書いてある。
言葉が面白いのか絵が気に入ったのか、ページをめくるとケタケタ笑っていた。
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「みず…ぴしゃ! つぎつぎに…ぽと、ぽた、ぴしゃ! いきおいよく、どっぼーん!
水道の蛇口から出てくる水、おふろにたっぷりたまった水。子どもにとっても身近な自然である「水」がこの絵本の主人公です。子どもたちは、実際の生活の中で水に触れたときに「つめたい!」と感じたり、しぶきをバシャバシャッとはねあげて「気持ちいい!」そんな感覚を味わっていることでしょう。そんな、子どもたちが大好きな水の勢いや清涼感が味わえます。子どもが五感で楽しむ新感覚絵本」
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水の音、そう言われればたくさんあるな。
声に出して読むと気持ちがいい。
ちゃぽんたぷんちょろちょろどばー。
色んな水音楽しんで。