投稿元:
レビューを見る
http://kumaniac.blog99.fc2.com/blog-entry-470.html
投稿元:
レビューを見る
待ちに待った第4集。
港区のマンションの話は怖かったな…
いつもどおりの不条理な内容を淡々と描く。
それがまた怖い…。むろん読了が怖さを
感じない人もいますが、想像力の豊かな人は
たぶん…怖い…
投稿元:
レビューを見る
九十九怪談は全体的に新耳袋の時より怖さは正直落ちている。
怖いというより不思議な物を中心に取り上げているので、
未検証な不思議な話というエピソードが多い。
だがこの巻の港区のマンションはとてもよかった。
あの異世界は山の牧場に引けを取らない不気味さだ。
投稿元:
レビューを見る
創りモノの恐怖を味わいたい方には物足りない内容です。
若干、う~ん⁈と思う話は有るけど、実体験を装飾なしで愉しめる(?)怪談本と言う位置付けで。
投稿元:
レビューを見る
気になった話は、享年、今来たの誰?、糊付け
怖かったのは、紙人形、引越し先、港区のマンション
住居に纏わる話は耳袋の頃からゾッとくるものが多いですね
【目次】
おじいちゃんから聞いた話その一/おじいちゃんから聞いた話その二/おじいちゃんから聞いた話その三/お父さんから聞いた話その一/お父さんから聞いた話その二/奥さんから聞いた話その一/奥さんから聞いた話その二/享年/かくれんぼ/お姉さん/チョコレート/今来たの誰?/今帰ったの誰?/奈落/顔/赤いハイヒール/アキヒロおじさん/朝/親指/もう一人/新宿で/社員旅行/嘘/浴衣/カメラ/ホタル/綺麗な人/来たよ/手紙/ヘアサロン/紅白/忠告/注意/五歳の頃/お化けが出るから/葛飾区/携帯動画/運がいい/木の葉/地下鉄/紙人形/怒鳴り声/障子/発音練習/座布団/掘りごたつ/縁の下/開かずの間/間取り/ペルシャ絨毯/新聞紙/引越し先その一/引越し先その二/一言/日本語/お腹すいた/お弁当/無線機/ブランドショップ/ホテルで…その一/ホテルで…その二/ホテルで…その三/猫/洗濯カゴ/と/「かんにんしてぇや」/夕立/小さい子供/満月/いろは坂/カズオ/三人の子供/千里丘陵/白菜/豆まき/線香立て/うおのめ/禁足地/糊付け/ハリネズミ/病神/読経/占い/目黒不動尊/落書き/解体作業/釘/地鎮祭/何を言う/松尾様その一/松尾様その二/松尾様その三/松尾様その四/松尾様その五/港区のマンションその一/港区のマンションその二/港区のマンションその三/港区のマンションその四/港区のマンションその五
投稿元:
レビューを見る
第四夜。一連の怪談シリーズは怖いので一日50話ずつ読んでいます。「猫」は私が全く同じ体験をしたことがあったので驚きました。
投稿元:
レビューを見る
今回もまた、何かに騙された怪異が多い
なんだろう、怪談というよりも怪異報告感は
オイラが怖い怪談て、因果応報的な「すみませんでした」って謝罪しちゃうタイプと
生活空間に怪異が継続して発生しちゃってどうにかして止める「何だったんでしょうねぇ」ってなんとかなったタイプ
なんだけど、そのどちらも掲載が少ないから読んでて飽きちゃった
投稿元:
レビューを見る
米国育ちのEさんは幽霊など全く信じていなかったが、上の部屋の変な物音に悩まされ続けた。ある日、窓を叩く音がきこえ、やがて外からカーテンが…。最恐実話「港区のマンション」を初め99話を収録!(Amazon紹介より)
怪談を読むには涼しすぎる時期になってきました。友人の結婚式に向かう道でこの本を読了。悪いものが付いてこないと良いのですが…笑
投稿元:
レビューを見る
ほっこりする話が好き。
おばあちゃん強し。
うちのおばあちゃんは、
誰も見ちゃいけないという
ひみつの草を使って
私の魚の目治してくれたな〜
いとこにうつすくらいなら
うちのおばあちゃんの方がすごいな!