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小説を「書く」ためのコツが書かれていますが、どちらかというとその根底にある考え方がメインのような気がします。
ただ、どうしてそうなのか、どうしてそれをしてはいけないのか。
何となく分かっていたことも、理論的になるほどと思えるところも多々ありました。
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賞の小説を下読みする人物が語る小説の基礎やノウハウ。
イラスト入りでそういったことが紹介されているので頭に入ってきやすかったです。
語り手、会話、描写、などなど勉強になりました。
こうした技術的な本ばかり読んでいて、実際に小説をまだ何も書けていない自分がいます、、、。
自分で書いて、けつまづいてこそこういう本が役にたったりするのだろうな。
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本書を読む前、月刊公募ガイドで、連載をされてたのを読み
とてもわかりやすかったのでした。
たまたま、書店でこの本を見つけ、買ってきました。
編集者であり、小説新人賞の下読みをされてる著者が
ポイントを挙げて、書いてくれてる部分が勉強になります。
読みながら、胸にズキズキ来ること多し。
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琉球大学附属図書館OPAC
http://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/RB00408441