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購入者:三宅(2011.7.4)
鈴木:死ぬ時まで、笑いのことを考える。本当にプロはすごいと思いました。
そんな転職につけて幸せだな~と思いました。
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書き出しは、往年のベストセラー『遺書』を髣髴とさせる。
「丸くなった」、と言われることが増えても、
芯の部分は、変わっていない。
「ダウンタウンのごっつええ感じ」のキャシィ塚本は、
たしかに、今、見ても、面白い。
企画会議の進め方、相方、浜田雅功の話などは、
興味深い。
松本人志節を堪能したい人は、読むといいかもしれない。
文字が、非常に大きいので、読みやすい本です。
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お金の為だけだったらもう働かなくても良い。今仕事を辞めて、嫁と子供を連れて豪華客船で世界旅行しても何の問題もない。ただ、今仕事をしている理由はサービス精神だけ(引用)。これが欲のない状態なのか。欲を満たした後、使命感や自分のミッションに突き進んでいく感覚を自分もいち早く得たい。
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NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』で放送しきれなかった松本人志さんへのインタビューが紹介されています。
文章量が少なく短時間で読める内容ですが、松本さんの言葉ひとつひとつに仕事に対する揺るぎない信念や情熱、相方の浜田さんに対する愛情(?)が感じられます。
読む価値のある一冊だと思います。
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TVのプロフェッショナルを観ることができなかったので、読みたいと思っていた。一流の人間というのは自分の仕事に対して妥協せずにこだわり続ける人間だと思った。
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まず「ヨシモトブックス」に着目。最近は本も出すようになったんや。
内容は20分で読めちゃう。
そんななか、今の自分にとって「ふむ」と膝を打ったのは下記2つ。
・仕切り上手になるには視野を狭めるべき
・仕事は「ガッツさん方式」で片付ける
・それぞれトークの切りどき、損切りについて論じる項と、
大量に仕事を抱えた時の対処法など。
娘を持つ親になったことでの心境の変化や野見さんや映画について語る箇所は後期?松本人志をみる上で貴重な証言集とも言える。
全体的に過去を語る視点が多く、スポーツ選手の過去の名試合を振り返っているような印象やった。
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本屋で見かけたけど、買うにはいたらず
図書館にいって検索したら見つかったので借りて読んでみた。
本の分量としては少ない。
でも、現在の松ちゃんの生の声を聞けて興味深く読んだ。
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内容的にはあっさりしていたが、ところどころ考え方で感心できた。笑いへの追求心とプライドが自信にも繋がっているんであろう。親になったまっちゃんの考えは普通と思うが、その些細な事に感動や笑いを見つける感性がやはり違うところだと感じた。
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まっちゃんは物事を、少しだけ離れた、少しだけ人とは違う角度からじーっと見る人だなぁと思った。あと、真面目で頭が良いと思った。。全体を通して人柄が素直に書かれていた。¥999-は高いけど、
まぁ読んで損はないかな。
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お笑い芸人ダウンタウンの松本人志さんに密着した、NHKの番組『プロフェッショナル仕事の流儀』の中で積み重なれた言葉を「映画」「仕事」「笑い」「人生」などのテーマごとに紹介した本。松本さんの考え方の一端を知る事ができました。(2011.9.14)
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ファンなら楽しく読める本。
心に響くような哲学はなく、今の彼の仕事に対するモチベーションは伝わってきた。
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松本人志に異例の密着取材を敢行したNHK『プロフェッショナル仕事の流儀』。だが番組で放送されたのは、ごく一部だった。半年の間に積み重ねられた膨大な言葉の数々がここに明かされる。(Amazon.co.jp)
気分転換も兼ねて読み進めてみました。本著は2010年10月16日に放送された「NHKプロフェッショナル仕事の流儀」で語られなかった松本人志さんの想いや考えを書籍化した内容。『どんな内容なのかな?』と期待して読み始めましたが、30分もかからず読了。本自体はハードカバーでしっかりした作りなのですが、字体が大きく行間も広かったのでパラパラ読めます。内容も松本人志のエッセイ集みたいな感じでしょうか。
では薄っぺらい内容なのかというと、いやいや核心を突いたテーマがたくさんあり読み応え十分です。普段は見れないお笑いへの想いや仕事の流儀の一端を話してくれて、オモシロかったり参考になったり。頂点を極めた人の言葉は、やはり説得力があるものです。
本著の中でも取り上げられてる「松本人志のコント MHK」が先日放送されましたね。悲しいコトに思いっきり見逃してしまったのですが、11月27日1:35~再放送されるようです。よかった~♪ 私と同じく見逃した方は、録画予約を忘れずに。
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天才なの異才なのか、はたまた度を越えた個性派で天性のお笑いセンスを備えた人物なのか。そんな実力派芸人・松本人志さんの最近の態度や感覚、思考などに触れられる本です。それも、肩の凝らない、フラットな言葉を通して。
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「変なバランス調整は健康的ではない」
「一人のほうが緻密な設計図を描ける」
「優先順位で悩むよりも 目の前の仕事を取り除く」
まっちゃんのエッセイ、気がつけばこれまでもけっこう読んでます。
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内容はイイけど、立ち読みで十分。本の値段が高すぎる。インタビュー形式の内容は本人が意識しない限り、その場でのコメントでしかない。松本さんにき限って、とは思いたいが…