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“「元の場所では命令をこなすことだけが存在価値だった
新田は私の知ってる大人とは全然違う
新田と居るのは 楽しい」”[P.26]
ちぐはぐコンビがなかなか楽しい。
Thanks to K.H.
“「噂になってますよ 新田さんは娘との時間を大切にしたいから
女遊びを一切断ったって」
「あんな遊び人だった新田さんがねぇ」
「やっぱり娘の力って偉大ですねぇ」
「ねぇデパートでヒナちゃんに百万くらい使ったって本当ですか?」
「うそーー溺愛〜〜」”
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超能力設定もあるのに、破天荒な日常を描いた人情物という感じ。登場人物の身内に対する優しさに安心しつつ笑えた。
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現在11巻。
インテリやくざの新田の前に現れた、超能力少女・ヒナ。
彼女は兵器と呼ばれるほどの力を持っており、その彼女を倒そうと現れる刺客の超能力少女たち、面倒を見ることになってしまった新田、同級生、やくざの面々たちの日常を描くギャグ漫画。
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「笑劇のサイキック。頑張れ負けるな新田さん!」
ヒナまつりは、ヤクザの新田さんと突如異世界から現れた謎の超能力少女ヒナを中心とするギャグマンガだ。といってもその実態は新田さんによるヒナのお世話日記。ヒナが引き起こす数多のトラブルにもへこたれず、ヤクザとしても出世していく「いい人」新田さんを思わず応援してしまう。新田さんとの共同生活を通しての「非常識人」ヒナの成長にも注目だ。クラスメート、組員、ヒナを捕まえに来た超能力少女たちと周囲を彩る面々も個性派ぞろい。癖の強いキャラクターたちが生み出すテンポの良い笑いは、何回読んでも噴き出さずにはいられない。くれぐれも電車の中では読まれませんよう。(青柳拓真)
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ギャグ漫画でした。とても面白かったです。
エスパーの少女とヤクザの生活が描かれているのですが、
日常と非日常のバランスが面白かったです。
特別に面白い要素があるわけじゃなく、淡々と進んでいく出来事の中に
笑いを混ぜ込んだような雰囲気が良かったと思います。
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仕事で疲れて何も考えたくないときに
苦も無く読めて、笑えて、後には何も残さない。
それも一つの完成された漫画の形だと思うんだけど、
『ヒナまつり』はそういうマンガだと思う。
ただし、元気で物事をしっかり考える余裕があるときに
何が面白いかわからなくなるので、昨晩腹を抱えて笑ったシーンに、今朝は首をかしげることになる。
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最終巻まで読了。
ギャグと感動が共存する、一粒で二度おいしい漫画。アニメも見てたけどやはりおもしろい。
ヤクザ×超能力でやりたい放題してるのが楽しかった。時系列が進んでくタイプのギャグマンガは珍しいけど、ヒナや周りの人たちが年を取って成長するところもしっかり描かれていてとてもよかった。
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気軽に笑える漫画!
壺が大好きな極道と謎の少女ヒナの話
読んでいると思わず声に出して笑ってしまいます
\\\\٩( 'ω' )و ////