投稿元:
レビューを見る
買おうかどうしようか迷って結局購入。
三人吉三好きなのに・・・
卑怯な男とほげっとした顔の恭ちゃん・・・
残念すぎるw
投稿元:
レビューを見る
この方の絵が好きで何冊か単行本を購入しております。線が綺麗だし体の描き方が上手なんですよねえ~。でも絵ほどお話は自分のツボに入らず、このお話も1、2巻を買ったものの売ってしまいそれでも新刊が出ると買っているので3巻から持っているという不思議な状況にあります。今度1、2巻買ってこよう…
自分としてはメガネ君の方が可愛くて頭良いくせにバカなところがかわいらしいのですがどうなることやら。でもあの二人が歌舞伎の世界で切磋琢磨していくさまを今後読めるのは楽しいな、と思いました。また表紙が素敵ですね!続きが楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
本当にヒロ君がダメすぎて、ライバルというには物足りないです。
恭ちゃんは良い男になってるけど・・・
今回の話は、せっかく三人吉三なんで、ちゃんと演じてほしかったかな・・・
あまりにも昼ドラ並の恋愛ドロドロを前面に出されると、ちょっと引きますね
もう少し歌舞伎の部分をかっこよく描いてほしい。
そうじゃないと、毎回取材している意味が無いのでは?
ヒロイン二人が、どちらも共感できないし、愛せないのが残念。
この作者は女性が嫌いなのだろうか?
投稿元:
レビューを見る
一弥と恭之助が共に成長していく姿がかっこいい。
ヒロインのあやめの位置って羨ましいけど
女ってつまらないと感じてしまう。
歌舞伎の世界では、支えたり、見守ることしかできないんだなぁ。
投稿元:
レビューを見る
話題になってたので読んでみた。相変わらず絵がエロい。
歌舞伎のことは詳しくわからないけど、解説があるので楽しめる。
投稿元:
レビューを見る
ヒロくんと恭ちゃんの同人ありそうやなーとか考えてらやりおった…!でもこれは一般少女漫画読者にはきついんじゃないか…
取材漫画で壱太郎が出た!嬉しい!
投稿元:
レビューを見る
「やっぱり行かせねぇ!」
「おまえは俺と、歌舞伎をやるんだ!」
抜け殻になったヒロキと、熱血になった恭之助。
田辺の小物っぷりがひどい。もっとちゃんと、悪役は悪役として存在感あってもいいのに、単なる引き立て役ですか・・。
私の苦手なBL臭にとまどいます。
ライバルに顔赤らめたりしないでほしい。
そういうのは、同人誌とかに任せておけばいいのに。
投稿元:
レビューを見る
なんか水面下でまた新たなライバル?男子二人が気づいてない中で、お嬢さんの内面の変化が気になりますな。
しかしBL臭は正直いらんかった・・・(笑)
投稿元:
レビューを見る
お嬢さん、あなたはなんて昼ドラキャラなの…。
恭ちゃんがいるとそれだけで少年漫画っぽくなって面白いです(笑)いや、(笑)とかつけてるけどいい意味で!ほんと純粋でまっすぐで単細胞wな恭ちゃんかわいい。応援したくなるー。応援してるけど。
恭ちゃんが顔を赤らめてるのは一弥も言ってるように単細胞だから…じゃなくて、役に向き合ってるからかなーと。役にすごく寄り添ってるからだと思います(本人にそういう自覚はないんだろうけど)。なんでお嬢のこと好きになったんだ…?って考えてたら、自然とその人のしぐさとか目についたりするんじゃないかなー別に一弥のこと嫌いじゃないだろうし。役を考え過ぎて混同して惚れたっぽい感じになるとか可愛らしいじゃないですか…そういうまっすぐな恭ちゃんだからいいと思います。そういうのが現れてて、一弥もそれについて考える…必要な場面ですよね。
投稿元:
レビューを見る
やる気をなくした一弥を恭之助が引き上げて、やっとやる気を見せたっていうのに、梢六の悪巧みで危なく歌舞伎の世界に戻れなくなるところでした。
優奈はお嬢様なのに、やっぱりバカ。梢六の言われるまま身をまかせていたら、結局新たに揺すられるのに、一弥に言われるのが嫌って、目の前のことしか見てないなあって。
ただ、梢六も完全に悪役って感じじゃないんですねぇ。優奈のことを好きなのに、優奈が一弥のことばかりっていうんで、嫌がらせしちゃうって感じでしょうか。あんなに自信がありそうだったのに、梢六の演技がボロボロっていうのはかっこわるでした。
それにしても恭之助のキャラがなんとも言えません。ボンボンなのに、ボンボンってのをあんまり自覚してなくて、でもあの性格だから誰からも愛されるんでしょうね。
次巻も楽しみです。