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1巻よりストーリーがある。落ちが明確になって面白い。
しかし,基本はナンセンスマンガ。通常の意味から逸脱することを笑いとするマンガなので,度が過ぎればしらけてしまう。読みながら最後は寝てしまった。
「千葉県 PN.鈴木遼司」が作者に負けずシュールでいい。
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一巻とだいぶ変わった。
ちゃんとボケとツッコミがいて、オチもある。
普通に面白いんだけど、カコカワはそうじゃない、シュールでもないハチャメチャさが好きだった。
村ごと焼き払うぞー!みたいな突拍子さがツボだったんだけどなぁ。
とはいえ、やっぱり面白い。
三巻も楽しみ。
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なんだか懐かしい気がする面白さ。なんだろ、ひとつもかっこよくないのに、かっこいい気になってくる(笑)
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なにもかもがひどい。基本的にはコントの体になるのかな。どれも完成度が妙に高く、絵柄に反して意外に技巧的な作者の技倆がうかがえる。
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1巻で感じた勢いとかカオスさがあまり感じられなかった。
こういうギャグ漫画は、慣れちゃうと面白く感じられないなー
買うほどのものじゃなかったかも・・・
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以前から地獄のミサワさんのブログは見ていました。
本屋で平積みされているこの本を見て、「どんなマンガなんだろう」と思っていた私でしたが、思っていたよりずっと笑えました!
「キャリア」が特にお気に入りです。
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相変わらずのミサワ節ですが、一応主人公であるかおちゃんが思いの外出なかったのが残念。
今巻では主婦ネタが好きです。あの三人のビミョーな緊迫感が楽しいです。
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タケシの話…笑
学校に持って行ったら、クラス中に回っていたという…
とにかくわたしのクラスで一大ブームを巻き起こした本です笑
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1巻読んで2巻も時間置かず読んだが、これは時間を空けたほうがいい。何が面白いのか分からなくなるし、疲れる。あれだ、シュールは現実離れとのギャップが面白いんだが、現実離れに慣れたか、ギャップに慣れたかした時、急に面白くなくなる。(某U氏のピュ~(略)然り)
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まず、表紙を見たときにウケました。はい。
見ている時に、ひとりでも平気で笑えちゃう♥
これは、明日筋肉痛だな←ってゆうくらい笑った(*´▽`*)
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「紙ねんど食うのやめて空高く翔けよ本郷」とか「私、ヘビにかまれまくっているけど、元気にやってます!」とか、なんだこの面白さ。あんまり面白いので、家に1冊あるのに、間違えてもう1冊買ってきて、読んで「あ、この漫画持ってる!」と後悔した。