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伊藤三巳華先生最新刊。
相変わらず、可愛らしい絵柄&ホラーのギャップが(・∀・)b
そっちの能力は一切ない身としては、羨まし…くはないけどw
違うモノが視えるというのは、どういう世界だろうねぇ。
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ホラーだけど時々笑える。でも、ときどきかなり怖い・・・そんなエッセイ。幽霊って怖いだけの存在しゃなくて、もともと自分達と同じ人間なんだよなぁ〜とあらためて思えるお話。
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表紙買いした1冊。2だけど、大丈夫かなと思って買ったけど2からでも面白かった。可愛くて、三巳華さんの反応が楽しくてそんなに怖くないかと思って油断してると、ゾワっとくる時があって良かった。1も買ってみよう。
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ホラー本としては、こちらの方が怖いです。でも作者の人柄が出ていて、ただ怖いだけではなく、ジン、としたり、くすくす笑ったり。これからの時期にお勧めです。怖いのあんまり得意じゃなくても大丈夫です(多分)
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1巻が面白かったので、急遽2巻も購入。1巻目とテイスト違ってホラーばなしが中心になっちゃったね ( ꒪⌓꒪)?
怖かったよ(´□`;)怖かったけど、怖いだけの漫画になっちゃイヤー。
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長崎や鹿児島など、旅先のアノ名所や神社で、はたまた友人のいわくつきのお店で、三巳華さんが視たものは?すべて実体験、新感覚ホラーコミックエッセイ。
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「あー、そこ知ってる」という地元ネタがあって親近感。さらっと読みやすいし、怖いというより面白おかしかった感じ
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ということで2巻。相変わらず可愛さに油断しているとビビります。そういう意味ではしっかりとホラーなんですよね。この方のマジホラーな漫画にはさすがに手が出せないです(霊感は皆無だけど夜中のトイレは怖いタイプ)。ところで姫だるまって『水曜どうでしょう』でも作ってたアレですよね…ひぃ。
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購入
視える作者の、視える日常漫画の2巻目。
相変わらず可愛らしい絵とホラー絵のギャップが怖い。
特にお祓いとトンネルの話が怖かった。
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一巻目より怖かった…!!!なんつーか、怖かった…!!!!
それでも、ちょくちょく、鹿児島ネタがあるから好きだ!
親近感が…笑
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1巻より絵も漫画も上手くなった感じ!
面白かったです。
ただ、ダルマの話のオチの語り口調があんまり好きじゃなかった~~
あの話すごい怖いんだけど、締め方がいかにも怖い話ですよ~って感じがちょっと鼻につく。
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不思議な現象が身近で起き、それを漫画で表現している伊藤さんの第2弾。前回に比べて、個人的には此方の方が怖い気がする。特に、実際に生きている人たちにより大きな影響を及ぼす霊がちらほら出てきており、いや~怖い、怖い。ただ、1巻で登場した、霊が赤ちゃんと夜な夜な宴会をして、寝ないと言った章は、かなりほっこり読めた。
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図書館で予約して、1年かかってやっと読めた
怖いっていうより不思議だけど、
やっぱり怖い…
でも、もう1回読みたい…
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同著者の心霊・オカルト系コミックエッセイの第二弾。著者本人の体験を基にした内容のようだが、こんなことがしょっちゅう起きてたら、私だったら神経衰弱になって寝たきり生活になるような気がする。