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http://ameblo.jp/w92-3/entry-11034882948.html
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ダイエット、オーガニック食品、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)など著者が見聞きした女性の消費行動を検証。「なぜ男女で視点の差が出てしまうのか」「なぜ男性社員は女性客の立場で考えられないのか」男女の違いの本質を理解し、どのようなマインドを持って、どのようにアプローチすれば良いのかヒントを与えてくれる一冊。
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女性の社会進出(全世界的に)→女性視点を
清潔さ、調整できること、安全であること、思いやりがあること
ちょいと中途半端な口語調で書籍としてはイマイチ
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女性がマーケティングの一番の対象となる時代。どのようにしたら女性に受けるのかについて書いてあり目の付けどころはそのとおりだろ思うが、内容はいま一つピンとくるものがなかった。
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高知大学OPAC⇒ http://opac.iic.kochi-u.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?isbn_issn=9784152092113
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消費者と電気掃除機についての初めての仕事を請け負ったとき、ウォルマートで調査を行った。男性はかなりの割合で見ている製品の馬力に興味を示した。掃除のために本物のハマーエンジン、を欲しがった。われわれがメーカー にしたアドバイスは掃除機のアンペア数の説明を最初にもってくることだった。
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一般的に男性が知りたがるのは、このテクノロジーは何のためか、効果があるかなど、逆に女性が知りたがるのは、どこでどのように私たちの役に立つのかということ
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現代女性の習性をあらゆる観点から解説してくれています。
男性だけではわからないことも多々ありますが、わかりやすく解説してくれています。著者が男性なので、その観点での思い込みもよく解説されてます。
これからのマーケティングでは必ず必要な考え方だと思う