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学生時代、大変大変お世話になった山本直人さん、そして尊敬してやまない横山隆治さん他、様々なバックグラウンドをお持ちの方々による、イマカラの話。必読。
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この春先に起きた未曾有の事態を上手く整理できないが、確実なのは世の中が、消費に対する座標軸のような何かが変わったことだと思う。もちろん自分自身の意識も変化したが、このわずか4ヶ月前に起きたことがきっかけなのか、それともその前から予兆はあったのか、もやもやしていたので手にとった。おそらくは変わらなければいけない、危ないと感じていたことのスイッチをあの日、みんなが一斉に押したのだと思った。そんなことを思い出しながら読み進めた。頭の整理というよりキモチの整理のために読んでみても良いと思う。
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予想以上にソーシャルメディアよりの話が多く、違うものを期待して読んでいたので、ちょっと残念でした。
マーケティングの使命は、「消費行動を通じて人の生活を幸せにする。」ことなんですって。これはちょっと気にいりました。
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災害後、マーケティングがどのように換わったか。また、人々のマインドが震災により変化していしまい、時間が経っても戻らない部分もあると。ソーシャルメディアの役割など、著者にその道のプロが多いだけに参考になる。
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震災前と後では様々なコトや価値観が変わり、それに伴いマーケティングも変わらざるおえないという内容。震災にあって存在感が増したソーシャルメディア。それによりネットが進化し、そのことが今後のマーケティングのカギとなるのでしょう。