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この世界を変えてきたのは『モテたい』という思い。真の勇気とは見苦しいほどの弱さを受容して、徹底的に準備して勝負すること。まず、行動を起こそう(^o^)
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★陰口を言い続けるとボキャブラリーが貧弱に
この項目が目についた。
自分は言ってないと思ってたけど何気に言ってた。
気づいてるか、気づいてないかで全然違うって本当だ。
また読みたい本。
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おなじみ?千田さんの本。
もっともだ という言葉が毎回多々。
気づいてはいるものの実行できていないということは、
身に付けてないということですね!
・具体的な数字を入れて話す
・小さなミスをあなどらない
・天才とは「熱意」の塊
時間が経ったらもう一度読んで確認します!!
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一つ一つの単元が短く非常に読みやすい。言い切る文章が心地よい。目新しい発見はないが、元気になれる本。
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学校の授業のように科目でわかれているのが自己啓発本にはない斬新さでおもしろい。その中でも、具体的な数字で指南されているものが多く登場する算数と理科は特に身に染みた。全体的には、「どこかで聞いたことがある」と思うものが多かったので、この類の書籍を多く読む方々にとっては目新しいものは少ないと思う。ただ、20代のうちに身につけておくべき考え方が1冊にまとめられているの点は良い。
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'本は琴線に触れる1ワードに出逢うために読む'
'選りすぐりの言葉に心を込めて'
'大人の計算力は「上二桁が命」'
'創業社長で、トイレ掃除が苦手な人はいない'
'依頼もないのに、サインの練習をしていた人間が成功する'
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「ホチキスを留める角度が将来を決める」。細かな気くばりができる人になりたい。ホチキスを留める角度、ほんの些細なことであるが、こんな気くばりができる人は、仕事ができる人だと思うし、人から好かれる人だと思う。
普段から人の気持ちを考えて行動する意識を持とう。
本のまとめ、ブログは以下に載せています。
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=30&catid=2
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学生時代は正しい光の当て方を暗記してきた。
「この角度から光を当てなければ不合格です」言われるから、(中略)無味乾燥だったが丸暗記した量と点数が比例していったので、それはそれで面白かった。
ところが社会人になって裏切られた。正しい光の当て方をしているのに誰も認めてくれないのだ。それどころか逆にウンザリされてしまうではないか。
(「はじめに」より引用)
↑あ、コレ私じゃないか!と思いながらイッキ読みしました!
一応意見しますと、マニュアル通りのいわゆる「おりこうさん」を批判する本ではありません。大人の世界では知恵を絞ることや気配りすることに力を尽くすことが結局自分のためになるのだよ、と励ましてくれる本です!
「はじめに」を含め最初から千田節全開ですね!ボロボロになるまで何度も読みたいです。
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あとで絶対後悔しないために ― http://www.asa21.com/tb8/konohisannnayononakade_kujikenaitameni_20daide_taisetunisitai_80nokoto.html
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千田氏作品3冊目だったのですが、前作程のインパクトは得られませんでした。まぁ…20代じゃないからね…
でも、あえてとてもコンパクトにわかりやすく書いてくれている事は感じました。
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メモ
「わかりやすさとは、テクニックではない。相手に対するおもいやりであり、愛の結果」
「右上がりで美しい一直線の成長なんてない」
「天才とは熱意のかたまり」