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話の筋が動かなくなり、段々とつまらなくなってきた。巨人との戦闘だけが売りの漫画なのに戦わないとはこれいかに。台詞も冗漫で読ませる力がない。
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2011 8/11読了。WonderGooで購入。
基本、連載時に読んでいた話だけどまとめて読むとまた別の感慨がある・・・特に調査兵団入隊者決定時。
それにしても、一回目の調査でいきなりとんでもないことになりそうな雰囲気なわけだが・・・これはあれか、やはり巨人は人間なのか?
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特別編が毎度盛り上げてくれますな。
今巻ではついに訓練兵が配属されますよ。
一悶着あったエレンは一足先に配属済み。
憲兵団か調査団か…
襲撃前と襲撃後とジャンの言動といろいろあって
皆も読者も気になっていたんだけど…。
それが見所のひとつ。
また、今巻では恐ろしい展開が再び遅ってくるわけなんだけど
第3の種と考えた方がよいのかもしれないすなぁ。
今後、アニちゃんとの関連がどうなるのかきになるところ。
エレンに対してクールに過保護なミカサちゃんをみるとほんわかした気分になれますかわいい。
そしてハンジ分隊長は男なのか女なのか…
裏表紙…
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どうあれ理屈を分かってる登場人物達で、読んでて気持ちがいい。新兵勧誘式の「決意だけ」であそこまで魅せて読ませるのが凄いなあ。
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面白かった。官僚組織の名称なんかが好きなので、司令官だとか憲兵だとか総統だとかが出てきたことが嬉しい。最後の戦術もワクワクした。奇行種でもないエレンや超大型巨人と同様の新種の巨人の登場で話がグッと進む気がする。次に期待。
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もうダラダラやりすぎ。各キャラにも何も愛着持てないし折角いつ誰が死ぬかもわからないっていう世界が出来上がってるのに、いつ誰が死んでも構わないって気分で読んじゃうのは勿体無さ過ぎだろ。
このスピードだと主要キャラにちょっとした回想とかエピソードとか作ってキャラに愛着持たせるって手法も微妙だし、設定と世界観にこだわり過ぎてそれだけの糞漫画になってきてる。
世界観は凄いよ。あんな怖い巨人がいる世界で、それを壁で守ってるとか今までなかったよほんと。でもじゃあこの漫画の主人公は誰だってなったら巨人になっちゃうぐらいキャラの個性が薄すぎ。
格好もみんな似たような格好だしメガネキャラもなんか前にもこんな奴出てこなかったか?って感じだし、もっと大きなキズがある奴とか隻眼の奴とかアフロとかオカマとか「だってばよ」が口癖の奴とか、そういう個性を作れよ。
キャラに個性がないから愛着もわかないし、だから緊張感も生まれんわ。え・・・あいつ死んじゃうの?あいつ死んじゃったらどうしよう?やばくね!?みたいな、そういう雰囲気を作れよアホか。
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うううー。やはり絵が好みではないよう…。
でも、読み続けている&内容に引き込まれてゆくのは
巨人の謎に迫りつつあるからなんだろうなぁ。
次巻にも期待。後半の知性を持つ巨人の謎、なんとなく
予想はできているんだけども…w
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いや、本当に面白い。思わず別冊マガジン買っちゃったよ。分かりにくいギャグがさりげなくちりばめられており、二回読まないと解らないところも。セリフも深い。こんなに深くてインパクと満点なのはガンダム以来かも。
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相手に勝つことではなく自分が生き残ることが目標の本質である とか、そのためにはいかにまともにやり合わないかが大事 とか、ビジネスの基本を思い出せてよかったです○ なかなかできんよな。解ってても。
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重要な局面だと思います。
ここでグダグダになってしまうか、加速するのか。
そしてもっとも気になるのが着地点を決めているのか。
人気も一息ついてここからが楽しみです。
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1つの章が終わって、次の章のための助走巻でした。調査団兵になるとこはかっこいいっすね、みんなほんとにいい表情してます。
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相変わらず進んでるのか進んでないのかわからない展開だが、ようやく主人公エレンの同期達が調査兵団に入団。エルヴィン団長の真意が謎なままの遠征で、新キャラ女型巨人の出現。女型であることがキーに思えるが、軍事会議主体だったので次回に期待。ただ、23歳でこれだけのファンタジー世界を築き上げた作者はすごい。
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全巻出てから一気読みすればよかった。展開はするが、なかなか謎が明らかになって行かない。先が待ち遠しい…
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まだまだ期待大!
ありそうでなかった設定でありつつ「ありがち」な設定が今後掘り下げられる予感。
どうくるか!
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なかなか希望が見えそうで見えてこない。謎だけどんどん増える一方で進まないストーリーに非常にモヤモヤする。
行って帰ってくるだけの作戦に気持ちの整理もつかないまま進軍していいのか。団長の思惑はなんなのか。
とりあえずさっさと地下図書館に行ってほしい。でないと話が先に進みそうもない気がする。