電子書籍
地下室
2019/09/14 17:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
巨人になったエレン。
なぜ、巨人になるのか、巨人になった時の記憶はないが、なぜか巨人になるきっかけは分かる。
全ての謎は地下室?
早く謎が知りたいでですね。
投稿元:
レビューを見る
アクション・独自の世界★★★★★
意思疎通叶わぬ未知なる”巨人”とその巨人に絶滅の寸前まで追いやられた人類との戦いを描く。
この漫画のすごいところは、常に巨人に対する”恐怖”がひしひし伝わってくることにあると思う。出て来る登場人物にその”恐怖”を微塵も感じさせない者はまずいない。
作者の考え一つでホラーにすることも、やろうと思えば出来てしまうのではないだろうか。
面白い。
投稿元:
レビューを見る
4巻まで程のどきどき感はないけど、ストーリーを追うのがまだまだ単純に楽しい。長々とやらず短くしっかりまとめてくれることを期待。
エレンとミカサの精神の強靱っぷりが半端ない分、サブキャラ陣の様々な人間らしさが良い味出してます
投稿元:
レビューを見る
ちょっと話が動いたかな。「通常種」でも「奇行種」でもない巨人は知能を持っている。こいつらのルーツは何なのか?そもそも巨人のルーツも謎だが。
そしてエレンの身体の秘密。そして世界観。まだまだ謎は多く伏線も多いが相変わらず面白い
投稿元:
レビューを見る
今までが「持ち上げて落とす」体だったのに対し、この巻はひたすら落ちていく展開でした。相変わらず画力が高いとは言えない漫画ですが、それも恐怖の演出の一つになっている気がします。
投稿元:
レビューを見る
今回は巨人についての新情報や、宗教の存在など、
物語のキーになる部分が、地味に出てきました。
殺伐としたこの世界に宗教がないことが
今まですごく違和感があったんですよね。
この国の宗教は『壁』を神格化していたけれど、いっそ巨人を神と崇める人たちが出てきてもおかしくないんじゃないかなとか。これから調査兵団の活動にどう絡んでくるのか注目です。
特別編では巨人ガシャベッタァァア!!
この話の巨人さんの、奇行ぶりが、久しぶりにエグくて滾りました。
あ・・・そういえばシリアスギャグマンガじゃなくて、ホラー(に近い)作品だったと再確認。
この巨人がしゃべった、「ユミル」という単語は北欧神話の巨人の祖の事らしいけれど、北欧神話も物語にどこまで絡んでくるんだろう。
人間サイドも迷言、迷シーンたくさんでした。
あのシーンで啖呵切ったエレンは素晴らしくカッコ良かった。
「いいから黙って全部オレに投資しろ!!」は汎用性の高い良い台詞w
クライアントとの契約がこじれたときに使いたいですね!
そして待ちに待ったエレンとリヴァイ兵長の初めての共同作業がエレンの公開リンチとかぶっ飛んでるwwwwww
オルオさんは舌噛んで死んでてください。
巨人と接しているときのハンジさんはめたくそ楽しそうできゅんとしました。ソニーとビーンがかわいく見えてくる不思議。
審議所でのやり取りやら、いかに巨人と戦わないかという考え方とか、「巨人の世界」だけでなく、現実社会にも通ずるところがあって面白いです。
考え方が地に足ついてるというか、突拍子のない感じを感じさせないというか。ちゃんと正面向いている物語だなと感じます。
ただ、やっぱり今回もいろんなところに伏線張りすぎ感が否めない。全部覚えてられないよー気づけないよー
そして今回の巻で最もアツかったのは、104期の皆の調査兵団入り。
残ったものはほとんど死ぬ、と団長に告げられ、次々とその場を去っていく同期を横目に、泣きながら鼻水垂らしながらそれでも残ったいつものメンバーはすごくカッコ良かった。ただの仲間同士の口約束だけじゃ絶対残れない状況で、ほんと良く残ったよ。
そしてベルトルトよ・・・お前はなぜ残った!憲兵団はいいのか!!!!
ベルさんの心変わりについてもこれから描写してくれると嬉しいですね。
まぁ、今のところ出番はほぼ皆無なんですけどね!
訓練兵編終了、物語は調査兵団編へって感じですかね。
さあ心機一転頑張るぞ!と思った矢先に陣形に壊滅的ダメージ!
本当にこの作品は上げてから落とすのが上手いですね!
あの終わり方は、6巻も買わざるを得ない・・・・!
まったく講談社は商売じょうずやでー
投稿元:
レビューを見る
話進まないなー。
壁は前からあったのか。てことは以前にも人々は巨人に襲われてたってことじゃん。第一話のタイトル「2000年後の君へ」だっけ?今までは未来の2000年後だと思ってたけど、もしかしたら過去から見て2000年後がこの時点なのかも。
超大型巨人、鎧型巨人ときて女型巨人。共通点は知性をもつこと。やっぱりエレンゲリオンの一種だと思うけど。元はやっぱり人間だよなー。
今巻は話進まなかったし謎も特に解き明かされないまま。5巻まででまだ一回も盛り上がってないぞ。ワクワクしたのは設定だけ。
投稿元:
レビューを見る
巨人の生態を調べる係のサイコな女の子が「突飛な斬新な視点から巨人問題に取り組まなくてはっ」とか言ってたり、それを見た主人公が、こういう変人の集まりこそ変革を成す集団だよな、みたいに納得してたり、ちょっとベンチャーっぽい感じがよかったw
投稿元:
レビューを見る
今回も一気に読んでしまいました。一気に読ませる何か勢いみたいなものがありますよね、この作品には。いいところで終わってるので、続きが気になります!
投稿元:
レビューを見る
いっきに読んだ。謎は何にも解明されてないけどだからこそ面白い。6巻は年末か。。待ち遠しい。
2011年8月10日読了。
投稿元:
レビューを見る
長期連載を見据えた展開なのか、ちょっとスローペースになっちゃったかなー。もっとガツガツくる展開が好きだ
投稿元:
レビューを見る
最初の衝撃に比べるとやや話が落ち着いてきて、盛り上がりには若干かける。が、世界観はおもしろい。巨人とコミュニケーションとれるのか?巨人とのコミュニケーションの実験してる子のキャラが研究者っぽくて好きだ。今後に期待。しかし、5巻まで出てるのに、相変わらず絵が下手だな。デッサン狂いまくり。しかし、それも個性や味に思えるのは、キャラが立ってて話にインパクトがあるからだろうな。
投稿元:
レビューを見る
4巻の完結したら意味のある巻だろうけど、これだけだとつまらない回想シーンから5巻は一気に話が進み、続きが早く読みたい!!と思わす巻になった。
投稿元:
レビューを見る
謎はなにも明らかにならないけど、話はしっかり進んだ。
次の展開に重要な位置を占めるであろうリヴァイとハンジを紹介して、人類の次の反攻が始まって、さぁ次はどうなるんだ!?年末まで長いぞ!
投稿元:
レビューを見る
巨人に対する恐怖をリアルに演出しようとする姿勢が新しい。世界観もなかなか広大で、まだまだ楽しめそう。