投稿元:
レビューを見る
読んだら出来るようになるかと思って買ったが、無理です。だいたいダンナをダーリンとよぶ著者は、まだ愛が残っているのよね。私には無理(笑)
投稿元:
レビューを見る
「ママぽよ」もついにここまで来たか、と感慨無量。
趣味の合わない夫、会話のないふたり、それでも積み重ねてきたものと愛情(のかけら)が残っているから、なんとかしていこうと思えるのだろう。
夫の危機感のなさはわりと全国共通のような気がする。あれはいったいなぜなんだろう。なぜ、なんの手当もなしに他人の感情が長持ちすると決めつけられるのか。永遠の謎である。
まあ、夫は最後まで「大きな子供」であると腹をくくった方がいいのかもしれない、とも思う。
とはいえ、私はまだ10年しか結婚してないし、夫は同年代ではないのでどんな老後になるのか見当もつかない。
投稿元:
レビューを見る
青沼家の娘アンちゃんはウチの娘と同い年。前作「かわいい頃をすぎたら」で高校をやめてダンサーを目指す姿が書かれていたのが、本作ではしっかりダンサーとして(ちょっとだけ)登場しているのが嬉しかった。
子どもたちが成人した後のダーリンとの生活やいかに?という内容なので、あまり出てこないのは当然なんだけど、リュウやアンちゃんの様子をもっと見たかった気がする。小さい頃を知っている遠い親戚の子みたいな感じがして。
絵柄も以前とは違う感じで、うーん、前の方が良かったかな。
しかし、皆さんそんなに夫と話をしないのかな?久しぶりに二人でドライブすると話題がなくて気詰まりだというエピソードをはじめ、みんなそういうものだろってかんじで書かれてるけど、ワーワーしゃべってる我が家がヘンなのかしら?
投稿元:
レビューを見る
すでに結婚して12年目を迎える我が家なので、
いろんな意味で「相手に過剰な期待はしないことが己の心情を安定させるコツ」と思って暮らしてます。
まぁ、全面的に今後もそんな風でしょうが、
正直、ダンナさんという人が常に家にいるようになってからが、正念場になるのではないでしょうか。。。
今後も本出して下さい。
特に、老年期の二人生活が気になるのです。。。
投稿元:
レビューを見る
単純に、子育てが終わった夫婦ってこんな感じなんだろうかという
感想でした。未経験ですが。
長年夫婦をしていても腹の立つところは変わらない、けど、腹を立てないようにはできるって見本。
ママはぽよぽよザウルスがお好きというマンガを知ってはいたが
読んでいませんでしたので読みたい気になる絵のタッチでした。
投稿元:
レビューを見る
2012.5.2 市立図書館
20年後、30年後・・・想像つかないけど、普通に会話してるかなぁ?
仲良し夫婦でいたいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
私は共働き+家事分担を頼むと「なんのために結婚したのか」とか言われたり極力やらないように逃げられたりそれでも褒めたりおだてながらやりくりするのが結婚生活…なのか…と思うと気が重くなる独身ですが…
オウム返し、じぶんの領域、自分を写す鏡っていうのは人間関係すべてに言えていいなーと思いました。
投稿元:
レビューを見る
タイトル借りしたけれど
内容は、子供が独立したあとの50代夫婦の日常の過ごし方。
まだ先の世代だから、あまり内容にピンとこなくて、
マンガだから30分くらいでサクッと読めてしまって、物足りない。
新聞の4こま漫画を見ているようだったなぁ。
投稿元:
レビューを見る
結婚して25年。子供たちも巣立ちかけ、というある夫婦の生活を描いたコミックエッセイ(ほのぼの系)。
漫画家=奥さんです。
ときめきが薄れ、マンネリ化した頃でも、コツさえ掴んでいればそれなりに仲良くやっていける。それって悪くないと思うな。
投稿元:
レビューを見る
ひょっとすると
深刻な問題なのかも知れないが、
コツより、
何より、
まず青池さんのマンガが面白くて
(共感しながら)笑ってしまう。
読後、
(ふ~、面白かった!)
と、本を閉じ、
はっ!!と、コツ(夫と2人きりで上手く暮らす)を
つかんでいなかった事に気付く。
でも、
この実用書からは何も得なくてもいっか、
と、満足。
面白けりゃ、まっいっか。
夫と2人きりになったとしても、
それなりに暮らしていければ、ま、いっか♪なんて。
投稿元:
レビューを見る
何気なく手に取った本。
50代を アラフィフというのねぇ。 それに驚きつつ。
子育てを終えて
二人の時間となった夫婦の日常。
ところどころ笑える。
やりとりがなんだかおもしろいな。
私はまだまだ子供からの目線で、
両親がそうやって、なんだかんだ二人でやっているんだろうなと思いをはせるくらいだけど、
時が過ぎて、
アラフィフになれば、また違った見方で共感できるところもあるのかなーと
思った作品でした。
投稿元:
レビューを見る
両親を重ねて読みました。
私も30年後彼とこんな風に毎日を過ごしていたいし、
同時に彼となら過ごせると思って心があたたかくなった
投稿元:
レビューを見る
なんやかんや言って旦那さんのこと好きなんやな、とほっこりできます。
夫に関心をもつ、絶対領域を持つ、夫は自分を映す鏡。。
実践してみよ。