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戦時中や、戦後は日本でも
こんなことがあっていたと聞きました。
人と人との繋がり。
親の道徳心。
母から子への愛情。
兄弟愛。
思いやりの精神。
これらのものがあって人は人として生きていけるのだと
思います。
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お母さんのお手伝いがしたくて
じゃがいも畑に夜中にぬすみにいく3兄弟
拾ってきたのは石ばかり
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三人姉弟。働き者の母がいて、でも食べ物に事欠くくらい貧しい一家。お母さんに美味しい料理を作ってもらおうと、三人は泥棒を働きます。それはバレしまうのだけど、大人の機転で子どもたちは救われます。読書感想文の対象図書で、子どもには少し難しいけれど読み聞かせました。みんなシーンとして聞き入っていた。不覚にも、読み聞かせて涙してしまった作品。なかなか深いです。
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じゃがいも畑の持ち主の、ケニーさんが素敵だったので救われる思い。
あまりに道徳的じゃあ、ないかなと、ちょっとだけ思います。
でも、絵もとっても素敵。
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貧困にあえぐ母子家庭の幼いきょうだい…
一見牧歌的なタイトルとは思えない、厳しい生活苦をにじませた絵本
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じゃがいもをぬすんだけど、おこられなかったし、いい結果につながってよかった。ぬすむのは悪いけど、ぬすまないとだめなくらいびんぼうなんだろう。びんぼうだからってぬすんでいいわけじゃない。難しい。
絵は、星とか月とか、夜の景色がきれいだった。一番下のエディがかわいい。(小4)
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・言葉(状況)が少しわかりにくいところもあったが、読み手が練習して内容をつかめば伝わると思う。
・貧困から他人の畑のじゃがいもを盗む子どもたちの話なので、ダメといったらダメだけども・・、
・大人たちはあたたかく、三人もいい子だ。ユーモアもありおもしろかった。