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これで序盤は終了か。
カティア、テオドール、アイリスディーナの関係がやっとクリアになった。
しかし、水面下で物事は悪化しておりどのような結末を迎えるのか正直予想できない。
その事が面白さの一つであると思う。
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2巻でついに物語の核心に迫り話が動く.
主要メンバーの立ち位置が決まり,少しずつ秘密が明らかにされていく.
最後にはかなりピンチな状況になった感じで終わり次巻が気になる.
一番話が重厚な気がしてマブラヴシリーズの中で最も好きな作品
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もうアレだよな.
こいつらはBETAと戦争しているのか人間同士で戦争しているのかわけがわからんなぁ.
「人類共通の敵が出来たら人間同士の戦争は無くなる」って話もあるけど
むしろ常に対人間と対BETAとの2面作戦を展開しなければならないとか
絶体絶命感が増してるよね.
勝てるかどうかも判らない宇宙生物との戦争をしながらも
その戦争が終わった後に世界の覇権をどうやって奪うかを考えるとか
まさに捕らぬ狸の皮算用な感じがアレ.
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登場人物たちの立ち位置も定まり、孤独な闘いを強いられるかと思われたテオドールたちにも心強い後ろ盾が。
カティアもまた、過酷な戦場で自身のできることを見つめなおし成長してゆく。
話の大筋も見えてきて、今後の展開も楽しみ。
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シュヴァルツェスマーケン第2巻読ませて頂きました。
理想家だったカティアが現実を知り、それでも絶望せずこれから成すべきことを成すわけですね。
そしてテオドールもソウルジェムが濁りきった状態から浄化され、ようやく主人公らしくなってきました。
そしてとうとうアイリスディーナさんの招待が分かってしまいましたね。
かくいう私もこんな良いおっぱい・・・もとへ、妹属性の金髪美少女が悪い娘なわけがないと信じておりましたよ。しかし実に良いおっぱい
……ふぇ、フェイトさん!?いやこれはその、ちがっ、ああああ(強烈な電撃により回路切断