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目的が明確になり一気に部活全体が特訓ムードに、この一つの壁を乗り越えるために土台を作ってるときがけっこう好きです。そして最後の回に土塚ギャグを挟んできたのが謎
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展開としてはそれぞれ明確に目的をもって動き始めた。Aの方と同じで先生に特に焦点が当たっているのが好印象。伊藤と中倉も良い感じで動いている。しかしこれだけ人数が多いのに焦点が当たっているのがそれだけというのは少し惜しい。
最後のまるごと土塚ギャグの1回はこの作品にはあんまり合わない気がする。真面目な感じに引き締まっている中に土塚ギャグでふっとゆるめる感じが合うんだと思っている。
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試合の中で、伊藤の「思わぬ弱点」が明らかになる一方、飛鈴中の面々は次なる戦いのために各々磨き始めると同時に、持田先生も過去のしがらみを捨て、子どもたちのために「対戦相手」を探し始めるが――
うーむ。ちょうど「激戦のあとの、合間の話」なので、面白さとしては今ひとつ。
しかも最後に「余計な話」を加えているし。この辺りは土塚先生の悪いクセだなぁ。ギャグが思いっきり滑って、見当違いの方にいってる印象があるのが残念。次に期待。