投稿元:
レビューを見る
どんぐりを親子で分け合う姿が とってもほのぼのとしていてかわいいです。
しっぽに詰めるかぁ~、というところも(笑)
あたたかな、はっきりした色彩も目に心地いいです。
最後のページと裏表紙の、とてもかわいらしいリンクに気づきましたか~?
ぐるぐるちゃん、という響きがとっても楽しいです♪
投稿元:
レビューを見る
「ほっぺ ぽっこり ぷくん ぷくん」
「しっぽにも いれましょう きゅっ きゅっ」
「ぎゅっ ぎゅっ ぐるぐるしっぽに どんぐり いーっぱい」
自分もけっこう、ほっぺにしっぽにどんぐりつめこむタイプです。極限まで。
投稿元:
レビューを見る
絵本にありがちな説教くささがない。純粋にかわいくて、ほっこりする絵本。
作家はミナペルホネンのデザイナーの長江さん。だからか、なんか画のセンスが良い気がする。
投稿元:
レビューを見る
りすのぐるぐるちゃんがおかあさんと森でどんぐりひろって
しっぽのぐるぐるにはさんでいっぱい持って帰る
ってはなし
しっぽにはさむ・・?
絵はかわいい
秋っぽい
投稿元:
レビューを見る
りすのぐるぐるちゃんが、おかあさんと一緒にどんぐりを拾います。ほっぺにいっぱい詰め込んで、持ちきれない分はしっぽにぐるぐる巻きつけて、おうちに帰ります。
ほっぺがふくれたぐるぐるちゃんが、娘にそっくり・・・
図書館で借りるのも2回目。何度読んだ(読まされた)か、数え切れません。やさしい絵に、心がほっこり安らぎます。
投稿元:
レビューを見る
ぐるぐるちゃんとふわふわちゃん、が可愛かったので、前作発見して思わず借りちゃった。どんぐりをお母さんのしっぽにぎゅっぎゅっぎゅっ、がお気に入りの模様。ぎゅっぎゅっぎゅっ、のフレーズだけで爆笑の5カ月半。
投稿元:
レビューを見る
1歳10か月、子供図書館で借りて繰り返し読み聞かせました(❁´ω`❁)
赤ちゃん用の本としてよくお勧めされているのですが、ちょうどドングリを拾いに行ったあとだったこともあり、がっつりくいついて喜んでいました。
読んでくれと何度も持ってきました☆
貼り絵のようなちぎり絵のような温かみのある優しいタッチに、読んでいる私もほっこりしました。
投稿元:
レビューを見る
出版社からの内容紹介
子リスのぐるぐるちゃんは、森でお母さんと一緒にどんぐりを拾います。ぐるぐるちゃん、お口にどんぐり、あーん。お母さんにも、はいあーん。おやおや、ふたりのほっぺはどんぐりでいっぱい! ほっぺぽっこり、ぷくん、ぷくん。でも、森にはまだまだどんぐりがたくさん。そこでふたりはどんぐりをしっぽに詰めて運ぶことに。どんぐりをいっぱい拾って、大満足でおうちに帰りましたよ。秋らしい、楽しい赤ちゃん絵本です。
読んであげるなら:0才から
投稿元:
レビューを見る
2歳9ヶ月の息子が選んだ図書館絵本。
これも選んだ理由が謎だったが、何日か前に観たアニメにリスが出てきたことを後から思い出す。
リスが頬袋にどんぐり詰め込むのはありがちだけど、くるくるの尻尾にまで詰め込むのは個性が出ていておもしろい。
ぐるぐるちゃん親子のほっぺぷっくりの可愛らしさに癒された。
投稿元:
レビューを見る
2017.10.8
りすの親子のおはなし。あったかくてかわいいおはなしと絵。ほのぼの。どんぐりがいっぱいで秋にぴったり。
投稿元:
レビューを見る
0歳3ヶ月 まだ少し早いかな?と思ったけれど、案の定早かったみたい。読んでいる母はぐるぐるちゃん親子の可愛さや、絵のほっこり加減に魅了されました。大きくなってからまた読みたい。
投稿元:
レビューを見る
色々な茶色を使ったリスの親子や木の色が
ほっこりする。絵の具感がたっぷりある。
頬袋にもぐるぐるのしっぽにもぎゅうぎゅうに
どんぐりを詰め込んで持ち帰るのが可愛かった。
投稿元:
レビューを見る
1y6m記念に。
福袋に入っていた。
秋の季節感満載。
子どもが何度もリクエストした。
ぐーぐぅと言っていた。
色合いが秋らしい。
お話も、ストーリー性がでてきて、
成長を感じる。
追記
2y6m
またまたどんぐりの季節になったので借りた。
3、4回は借りた。
数回読んだら覚えて読んでた。
「ぐるぐるちゃんきゅっきゅー」と。
可愛い。
投稿元:
レビューを見る
1歳8ヶ月 図書館
文が少なめなので、娘とゆっくりページをめくりつつ色んな話をしながら読める。
くりかえし「おかあさんも」が出てくるので、近頃なんでも「ママも」が口ぐせの娘にハマった模様。
絵本の中のどんぐりをつまんで私の口にも入れようとしてくれるし、空想のしっぽにどんぐりを詰めてくれる(^^)
親子のコミュニケーションが深まり、心があったかくなる素晴らしい絵本
投稿元:
レビューを見る
リスのぐるぐるちゃんがお母さんとどんぐり集め。
秋を感じさせる紅葉や、空と地面の色が綺麗。
リス界のお母さんとの何気ない日常の幸せな時間が伝わってくる。
【ママ評価】★★★
ぐるぐるちゃんシリーズでの最初に読むべき絵本だと思うが、2冊目で読んでみた。
葉っぱの色が特に素敵で紅葉の美しさを感じる。
どんぐりを口に入れる場面では、口が大きく描かれていて、なんだか子どもらしい描き方なのかもと思った。
ちょっと誇張する感じというか、口を大きく開けているのを子どもがわかりやすく描かれている。
絵をリアルに描くことも大事だけど、子どもの目線で描くことも非常に大事だと感じさせられた。
【息子評価】★★★
まあまあな様子。
眠い時に読んだからかもしれない。
普段から「くるくる」が好きで、くるくる回るモノや渦巻きに反応を見せるが、今回はぐるぐるちゃんのしっぽにも反応をした。
前に読んだぐるぐるちゃんシリーズの別作品ではあまり反応しなかったのに、今回はしっぽが気になったらしい。
「くうくう(くるくる)」と言いながら、しっぽをなぞっていた。
ぐるぐるちゃんの名の通り、しっぽがぐるぐるという特徴がわかったらしい。
今までは「そんなところに興味を持つの?!」というような、意外なところに興味を持つことが多かったような気がするけど、絵本の意図通りのところに興味を持つようになって成長した気がする。
1歳9ヶ月