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題名に偽りあり。
……どんだけためてんの?174枚減らしたって、もっと減らせたんじゃない?
開かずの段ボールが部屋のオブジェになるような生き方はするまい。お嬢さんも、押し付けられた服の中で、好きなもの以外は処分しちゃっていいのよ。おばさんたちに遠慮なんかしないで。
シンプルスタイルほどその人の持つ本質が重要になってくるという指摘は、なるほどって感じだった。……この本でちょっといいと思ったのは、ここの部分だけだったかも。
図書館で、タイトルのインパクトに惹かれて手に取ってみたけれど、全体的に肩透かしな印象。たとえ暇つぶしのためだけに読むのだとしても、コミックエッセイならもっと他にいいのあるし、著者の大ファン以外の人はお金を払ってまで読むことないと思う。
……埃とカビだらけの服は燃やすごみで出したんだよね?洗ったとはいっても、バブル期の服とか寄付されても、被災地は迷惑ではないのかな。なんか気になっちゃった。
もう全部まとめて不要衣料回収に出しちゃえ。
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この人の気持ちよーーーーーーーくわかる。
同じ同じ。
彼女半端42歳にして147枚の洋服を捨てたらしい。
もう楽な服しか着ない。気がついたことと、ロバと旅にでたいと思い、ロバに載せれるだけの洋服ということで9枚らしい。
ペリーヌ物語に憧れたらしい。
私も、ロバと旅したい。
水着とジャージとパンツ2枚くらいで生活できるんじゃなかろうか。
と思う私でした。
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9枚に減らせてないし,題名‥詐欺だと思いました。
おしゃれな女の子の表紙なのに、筆者の断捨離の内容でした。
9枚に減らしつつ、おしゃれに見えるコツが書かれているかと思ったので微妙な本でした。