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裏表紙にときめきすぎて。平井さんと東子さんの話が好きなので、九十五話が嬉しかったです。読み切りも素敵なおじいちゃんでした。
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珍しく弱った大家さんといい、平井と東子さんの関係といい、今までとは、ほんの少し変わった面白さがありました。
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そういえば伊堂寺さんの職業って知らなかったな〜www
えぇぇぇ〜っ!? そうだったのか!
でも最終的には貧乏くじな感じがやっぱり伊堂寺さん(笑)
それから大家さん、鬼や...www
でも大家さんはそうじゃなきゃね、という気もするなwww
今回東子さんと平井が超カワイイ♪
そして東子パパ、なんだかんだ言いつつ(やりつつ)案外ナイスガイ(笑)
巻末の読み切りの執事さんモロ好み〜♪www
成長した坊っちゃまや執事さんの子供や孫が拝み屋横丁に絡んだりしないかな〜とか思ったり。
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表紙が…!w 代わり映えしなくてとご本人もおっしゃってましたが、まじで二重買いかと思いました。だっていじょうじさんの話が…!読んだことあったんで、他の話忘れてるだけかと思って焦りました。ランドリ100回記念でゼロサム買った時の回でしたねw でも今回は珍しく負けまくる文世ちゃんw お父さんが相変わらずの迷惑ぶりでしたw そして一番うけたのが、最後の話でイラつくとうこさんが横丁住人に悪口をいうところで、三爺に「一人減れ!」ってw ひどいけど笑ってしまう。。福助さん絶妙なセンスですね!
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いつもの1話完結型で相変わらずの安定感。
今回は東子先生の話が特に良かったです。
巻末に執事短編マンガ付き。
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平井君と東子さんの関係が進んだよな進まなかったような 曖昧さとゆったりとした流れは秀逸 やっぱり短編で進む展開が好き
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大家さんが強すぎるだけに、負けてへこむ漫画を読むと嬉しくなってしまうのは、私も横丁に毒されてしまった証拠でしょうか。それにしても、おじいさんが元気な漫画ですねぇ。