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一度読んでるのにワクワクする展開だなぁ。ケンさんかっこいい。あと達海の俯瞰のシーンがすごく好き。こういう考え方をしたい。
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気分はETUサポなんですが、ケン様が点を入れた時は山形サポと一緒に叫んでしまいました。さすがケン様。
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1試合の中のドラマがぎっしり。今回は本当にありそうな展開でなかなかのめり込める感じ。そろそろマンネリ化してきそうなもんだけどまだまだ面白い。
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こ!の!時!間!帯!に!!ベテランが!!
などなど、思わず叫んで身を捩ってしまうくらい試合の臨場感がすごい。熱い。
一方、達海の鳥瞰シーンでは鳥肌が。これはマンガならでは。
続きがものすごく気になる!
リアルな試合なら観られるのに!!
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まだ終わらないのか、この試合。週刊誌読んでないし、結果はどうなるんだろう。どうこの試合を終わらせるんだろう?
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凄いドキドキ出来る巻だった…!!うまいなー…はー。
椿早く復帰しないかね。そんだけ!読めば分かります。笑
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弱小ながらリーグ戦健闘中の山形。
精神的支柱でベテランでカリスマのケンのゴール後、
ドアップになるのが喜ぶ顔ではなく、
自陣に戻っていくときの後ろ姿なところがすごい。
ものすごい存在感の表現だと思いました。
山形の監督を応援してしまう描き方がされてて、
MF小森のパサー才能の開花は敵ながら喜んでしまう。
後半残り5分で登場の新外国人は、
19歳ブラジル人スピード系サイドバック。わくわくするキャラ。
下位の山形相手の試合はなんか地味と思って読んでたけど、
何回も読むと面白くなってきました。
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相変わらずとても面白い。
サックラーとタッツミーの監督対決、実にすばらしい。
実際にサッカーに詳しくない私には
サックラーやタッツミーのたてる戦術の
思考方法があり得るのかどうか判断しがたいのですが、
真実だとよめるのです。
だから面白い
もちろんフィクションではありますが、
なるほどサッカーの監督ってのはこういうことを考えているだなと思わせる漫画だから面白いのです。
実際のサッカーをテレビなんかでみてて、
こんな解説があれば
見るのになと思うわけです。
サックラーが選手として大成することなく
サッカー観戦をしていた風景を感じてみたいのです。
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やっぱ、面白いよ~~~!
すんごい、読み応えありました。
やっぱり、面白い漫画って読後に
充実感ありですね。
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一冊まるっと山形戦……の、途中から途中まで。思わぬアクシデントからETUは挽回できるのか、というのが21巻の見どころ。
このシリーズをずっと読んでいて、自分の中にだんだん勧善懲悪的な見方が生まれている。つまり、タッツミーならなんとかしてくれるのでは……! という期待。それを持てる読者はまだまだ楽しめるし、違うものを求めている人はマンネリ気味に感じているかもしれない。僕は前者です。
余談かつ上から目線ながら、目の表情がとても豊かになった印象!
あと、もうちょっと展開早くしてほしいかも……。
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サックラーvsタッツミー第二弾!山形戦は長いな~
ドリのいない、椿のいないETU。
先制点をとった後の後半がしんどい。システム変更に堀田退場、殿山さん&ガブリエルのデビュー。しんどいまま21巻終わってしまったけれど、次巻では達海のリスキーな選択がハイリターンを生みそうな、期待を持たせるラストだった。
これまでの試合に多かった選手視点がグッと少なくなって、代わりに両チームの監督の戦略を練る思考が増えた。達海のような元スター選手は憧れはするけれど感情移入しにくいもの。それに比べて佐倉は挫折から始まってコツコツと頑張ってきた人だから、一般人の私なんかは好感が持てる。その意味で、作者はこの佐倉の思考を深く描きたかったのかもしれない。
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タッツミーvsサックラーの監督目線で楽しめる内容。
退場者を出し1人少なくなったETU。
ケンのゴールで同点に追いついた山形。
その状況分析が非常に面白い。
拮抗した状況の中、ETUの新戦力がどのように活躍するか。
次巻が楽しみである。
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山形戦いよいよ佳境に!タイプの違う監督同士のぶつかり合い。椿が出てないのがさみしいけど、次巻が楽しみです。
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うっかり22を先に読んでしまった……。あわてて買ってきてもう一度山形戦読み直し。張り巡らされた伏線が試合の最後でどっと回収されていく爽快感はやっぱりたまらんものです。
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楽しい!!試合が後半になるにつれて熱くなってお互いが動き出すのが良い。
お互いの戦術が凄いと感心する。
でも、サッカーにもっと詳しかったらもうちょっと楽しめるんだろうなと思った。