紙の本
まさかの結末
2018/05/31 09:09
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投稿者:華音 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「闇の先にある光」解決編です。
犯人だと思っていた人物が予想と違っていて、まんまとストーリーの流れに騙されてしまいました。ミステリー素人には予想しない結末で驚かされました。
後藤刑事には、茨の道だとは思いますが、これからもそのままで頑張ってほしいです。
巻末のおまけページが、今回はいつも以上にファンにはうれしい内容なので、そこも注目です。
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「闇の先にある光」編終了。
意外な犯人でした。
しかも、里佳が死んだ本当の理由が、西山に拒絶されたことだったって言われると、西山が最後死を選んだのも仕方がないのかなぁと思いました。
次は、「守るべき想い」編。
導入部分しかなかったけど、晴香の教育実習先の子供が何かカギを握ってそうですし、後藤刑事の扱っている事件とつながってきそうです。
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ひとつの章?が完結しましたが終わり方が痛くて哀しい
それにしても薄くないですか…?
おまけが多くて嬉しかった反面すぐ読み終わってしまって物足りなかった
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「俺はお前を助ける!!」
死者の魂を見ることのできる八雲が、様々な事件に関わっていくお話。
今巻で完結した「闇の先にある光」ですが、いままでのなかで一番心苦しいお話だったように思います。世の中の醜い部分、理不尽な部分とどう向き合っていくのか。後藤刑事、かっこよかったです。彼にはこれからも、熱く優しい刑事であってほしいですね。
本編とは関係ないですが、最後にカズキヨネ先生のイラストが拝めて幸せでした。
は〜。それにしても、早く父親とのバトルが見たいです。いつかなそわそわ。
最後にどうでもいい話。
八雲君のワイシャツってエロいですよね。わたし、ワイシャツに弱いんです(本当にどうでもいい)。
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第6巻を読破。
「闇の先にある光」編が幕を閉じました。
神山さんの事件はほんと……物悲しいストーリーでしたね。
しかし、シリアス展開なときにこけし@井出内課長が出てきて思わず噴いてしまいましたw
いかんだろ、あの人。
シリアスさんが裸足でダッシュしていったよww
この「闇の先にある光」編はほんと長く丁寧に描いていたな……。
やはり取り扱う事件が事件だからかな。
小田さんもあとがきにそう書いてあったし。
「守るべき想い」編ではとうとう彼女が登場しましたね。
っていうか、すっごいきょぬー属性だったんですが!!
衝撃的すぎて全部そっちに持って行かれましたw
さて、彼女はどんな動きを見せてくれるのか、楽しみですね。
巻末のおまけなんですが、やる気出しすぎでしょう、編集部ww
テレビ欄見て「うおー! どこに行けば見られるんですか、この番組!」と心底から思いました。
4コマもおもしろかったですー。
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【レンタル】
FILE11冒頭のシーンが切なくて哀しい。
事件さえ起きなければ、2人は話してた未来をむかえられたんだろうな…。
原作にはなかったけど、これはあった方が良い。
後藤さんの頭突きシーンがカットされてたのが残念。
『闇の先にある光』終了。
『守るべき思い』開始。
今回はおまけが多くて嬉しい。番組表はちゃんと見ると面白い。
巻末4コマが多いのも嬉しい。安定の面白さ(笑)
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【あらすじ】
教育実習のため、とある小学校にやってきた晴香は、幽霊が見えるという少年・真人に出会う。真人は晴香に「自分は呪われている」と告げるが……。
【感想】