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全てがリアルに作れて、
見てて作ろうと思うし、困ったときにも頼ろうと思う本。
苦手な人も、初心者も、料理好きも満足のいく本だと思う。
これを見ながら、ご飯食べたらおいしいかも(笑)
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平日働いている身分の自分としては、こういったレシピが重要なので役に立っています。
かなり簡単で手間のかからない料理が多いです。味付けもシンプル。
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普段から副菜に悩んでいるのでタイトル見てジャケ買い。
一般的な料理本は「○○があるけど何つくろう→本ペラー→◯◯に△△と××たしてこれこれ作りたまえ→△△も××もないわ!買ってこいってか!」
てなことになりがちだけどこの本はそれがほとんどなく冷蔵庫にあるもので作れる。しかもおいしい。
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作り置き前提の常備菜。
主夫の味方ですね! 作り置いておけば、忙しくとも何とかなるじゃないか!!
さっそく鶏皮のゆずごしょう和えを作ってみました。
いつもなら捨ててしまう鶏皮を使っちゃうなんて!
なんて「始末」のいいレシピでしょう!
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たまに開いて見てるけど、実はあんまり使っていない。クックパッドばかりになっているけど、たまには本も開いた方がよいかな。
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tsutayaでいいなと思って読みたいけどじかんなかったから図書館で借りて家でゆっくりよみたい
と思ったけど、60人待ちとかだから、どっかで読んじゃおう
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お弁当作りに役立ちそうなので買いました。シンプルで簡単に出来そうで意外に作ったことないレシピ多数。何日もつとかアレンジが書かれてあるのがよいです。
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うーん。これはレシピとして載せるものなのか?というレベルものから、なかなかハードルが高い(使う食材の種類が多いので現実的ではない)ものまでいろいろあって、売れている本のようだが、一体これを必要とするターゲットってどこにあるんだろうか。簡単過ぎるから面倒なのまで、レシピの幅が広い。料理本は読者が明確じゃないと不安定な印象になる。初心者向けなのか、ある程度できるひとのなのか。
写真が大きくて見やすいし、ページの下部に「どのくらい日持ちがするか」が掲載されているが、おそらくこの情報を読者は一番求めているだろうからレイアウト的にはココがもうちょっと字が大きくてもいいと思う。(字が小さいのが謎)
ある程度の自炊をしているのであればだいたいは予想がつく惣菜だが、初心者に説明するにはもうちょっと詳細な手順を文章で説明する必要があるだろうし、そしてその反面人によっては簡単過ぎるもの、既に自身のレシピが確立されているであろうものもあるだろう。
実際のところ、何をどのくらいの量つくるかというのは世帯の人数によって変わるし、3日もつのか一週間もつのかというところも合わせて計画的に考えなければならないが、それは読者がこれから判断するべき問題でもある。ある程度、既に常備菜を作っている人であれば物足りない内容だろう。初心者が気合をいれて一冊!という購入動機もあるかもしれないが、それならクックパッドでもいいんじゃないか。
著者は長野出身のひとらしい。食材や味付けに地域性がでるだろうし、好みもあるだろうなあ。ちょっと醤油への依存度が高めのような気がする。個人的には「醤油煮」という表現が好まない。
表紙のマカロニサラダの写真はいいと思う、表紙に相応しい印象、マカロニサラダが作りたくなる。でも炭水化物メイン、菜はどこかと。日本には二種類の家庭がある。マカロニサラダを作る食卓と作らない食卓。
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作ってみたいな、と思える常備菜でした。
夫というものは、妻が考えているような洒落たものなんて食べたくないもので、食べ慣れたものが良いのだ、と結婚してから実感した。
家族のための常備菜だ、と思えたので星4つ。
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作ってみたい料理が数多く掲載されている。一緒に提案されているアレンジ方法が、高ポイント。普段の料理にもいかせるところが満載。
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常備菜があると、
ご飯を作るのが、しんどい時でも、
ちゃんと、あり合わせの物で、
ご飯が出来上がるので、
便利です。
レシピも、
参考になる物が、
多く、
作ってみようと思います。
美味しそうな、メニューばかりで、
作るのが、楽しみです。
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シンプルで流行りのメニューは特にないものの、オーソドックスなメニューが網羅されている。和食が多く、子供が好きなものは少ないかな。
常備菜ということで基本は副菜のようなので、おつまみなどこれだけ出せばというものは少ない。タイトル通り期待通り、それ以上ではないので星3。