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昔アニメだったおじゃ魔女どれみの主人公たちが16歳になったときの話。
恋愛、人間関係、夢、など、アニメの時にはなかったようなテーマもありながら、相も変わらない4人はよかったと思う。
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一言でいえば、懐かしい。
話の書き方としては、いい展開です。
それでいて動作がわかりやすいというものです。
展開は急展開なものが多いのですが、なんか
急展開と感じないものですね。
たぶん、慣れちゃってるのかなぁ。
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読みながら頭の中で声が再生されていて、あぁやっぱりどれみちゃん好きだーって思いながら読破。
1人称で、ラノベと言うか小学生向けの小説とかみたいに感じました。
16歳になったどれみちゃんやMAHO堂の面々。続きが早く読みたい!
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どれみ視点でどれみの口調で薦められていくので、一気読み出来るくらいラノベよりも軽いラノベ(笑)。
実際3時間で1冊読み切った(笑)。
どっちかというと小学生向けの青い鳥文庫とかそのあたりの感覚かな?
MAHO堂に引きこもった卒業式から3年たったおジャ魔女達の物語。
1巻は初期メンバーである3人(どれみ・はづき・あいこ)が中心。
おんぷは出てくるけどはっきりメンバーに出戻りしません。
ももこはこの後の2巻から出てきます。
アニメの世界を覚えている人にはおもしろい人物達もでてくるし、
何よりも少し大人になって、ちょっとみんなの会話に子供臭さがなくなっててもMAHO堂の力なのかあの頃の世界観が変わっていないというのがおもしろいとはおもいます。
ただ、冒頭に書いたけど文章がああいう感じなので物足りない気もするかも。
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昔、どれみちゃん全シリーズ見ていたので
おジャ魔女どれみ16が発売と聞いて
とっても嬉しくなりました(・ω・*)
内容もとても面白くサクサク読めましたね
やっぱりどれみちゃん好きだなー。
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日曜日の朝にやっていたTVシリーズのキャスト設定を小学生から高校生にしたライトノベル。個人的には人生初のライトノベル。TVシリーズはすこしだけ見ていたのでなんとか世界観に入り込めたという感じ。
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おー!懐かしいおジャ魔女どれみです!
しかも16歳になってます、皆。
はなちゃんとももちゃんの活躍が楽しみだー
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無印時代から観ていて大好きでした。以前からアニメやらないかなと期待していたところ、まさか小説で出るなんて。
昔の雰囲気はそのまま。懐かしいクラスメイトも出てくるし、もちろんMAHO堂のみなさんも。魔法少女ものなのに魔法に依存せず、人と人との温かな関係を重視する感じもまた懐かしく思いました。
ただ文章が稚拙だったためすごく読みづらかった。当時のどれみを知っている人たちもいい年だと思うし、高校生の設定ならもう少し大人びた文章でも良かったかも。ラノベだから仕方がないというのもありますが。
何はともあれ、是非アニメ化して欲しい!!
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なんでいきなり16巻なの?と思ったら16歳だったよ。
みんな元気そうで何より。
でも私おジャ魔女ちょこちょこしか見てないから分からない所も多いんですけどね。
高校生でも衣装は変わらないし、基本的に平和なのでした。
納得するの早いなみんな、と、そんな感じがしちゃうのは私が汚れてるからだろう。