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5年前に発売された1冊目も持っているが、それと見比べても面白い。ラベルが変わっているもの、醸造所が変わったもの、輸入されなくなったもの、新しくされたもの・・・などなど。味自体が変わっているのもある。
全部カラーで、瓶、ビールを注いだ専用グラスが載っているので、図鑑みたいな感じ。
醸造所やビールについてのメモもあるので、ビールを飲みながらゆっくり読んだ。あたしのバイブル。
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日本で流通しているベルギービールの紹介本。読むとビールが飲みたくなる。飲むビールを決めたり、飲んだビールを調べたりと、辞書的に使える本。
●面白かった点
便のラベルをキチンと写真で紹介している。
グラスやコースターも紹介している。
●気になった点
縮尺を同じにしているとのことだが、1ページに複数のビールを紹介することもあるため、縮尺を揃えている意味がない。
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楽しいなあ。ベルギービール、片っ端から飲みたくなる。
さっそくネットとか近所のでかめの酒屋で仕入れましたよ。
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『ベルギービール大全』の大幅改訂版。
全163種類のベルギービールと、専用グラスを紹介してくれます。
すべての銘柄で味わいの分析を行い、ビールの特徴、味の違いや適温を、わかりやく解説します。
巻末のコラムも充実。
少し古いですが、今でも十分役立ちます。