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裏表紙に絵本に登場する建設機械のイラスト一覧があり、親切な構成だと感じた。
大人にも興味のある人が多いと思われる建設機械の本ではあるが、こちらは就学前のお子さん向けとしてのターゲットが明確な絵本であった。
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工事関係者のパパ、工事車両好きの子どもたち、必見。
読み聞かせに最適な本です。
パパも勉強になりました。
こんな風に協力して、大きな建築物を作る、
維持管理をする、活かす世の中に戻ってほしいと思います。
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1歳11か月
大大好きな建設者目白押しだけど、
他の車の絵本ほどは長く見ない。
大人にも、絵が少し散らかっている印象??
もう少し大きくなってからなのかしら。
3歳6ヵ月
今がちょうど良い?
おまけのさがしものも楽しんでます。
4歳3ヵ月
まだまだ結構好きなよう。
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3歳7ヶ月に読む。
建設関係の車両がブームなので大ヒット。
時々2週読み(1回読んで即座にもう1回要求)がある。
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建設機械の紹介だけならよくある絵本だが、本作ではクジラの水族館を建設し、しかも終盤には野鳥が資材運搬を手伝うという、野生生物に対する信じがたい描写がある。幼児に野生生物に対する誤った認識を与える本作は、単なるおとぎ話として看過できない。図書館で子供に読んでしまって後悔している。
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水族館をつくる、さいごとりさんが手伝いにくる。重機はでてくるけれどその種類、や展開がいまいち好みではない。
C8793
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2y4m24d
観察力が深まるような工夫がされている絵本。
アースオーガやコンクリートポンプ車など、見たことはあるけれど名前まで知らなかった働く車たちがたくさんでてきて息子は大興奮だった。
裏表紙に出てきた建設機械がまとめられているのが良かった。