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なんでしょう?
1巻から飛躍的におもしろくなっているような気がします。
キャラが変わった違和感から抜けだしたからでしょうか?
主役メカの個性や、主人公の才能の片鱗がみえたり
とてもおもしろく読めました。
ヒロインとのギクシャクはとっとと解決してほしいです…誰得?
まあ、人気はクララかもしれませんが…ゴスロリスナイパー!
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前作にもあったけど、結局三角関係ができそうな雰囲気。
幼馴染ねぇ・・・。
あとがきにもあったけど、ロボットの展覧会的な作品になることをのぞみますけどね。
おなじようなシリーズ2回つつづけてもどうかと思うので。
まあ、正直、それも悪くはないか。。。
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やはりアデリーナは前作の相介なポジションなのか。
ちょっとリーナの過去が出てきたりしつつ、達哉との
関係もどうなっていくのか。浴衣はかわいい。
幼なじみの女の子キャラ登場。
サベージの後継のセプターが出てきたのが嬉しい。
AS-1の名前も決定。
新キャラも出てくる。結構、盛り込んだ1冊。
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アジャイル・スラスタねぇ。重力のあるところで使えるものかねぇ。
変な人たちがいっぱい出てきたけど、どう進んでいくのだろうか…
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面白くないわけじゃないんだけどねぇ。キャラクターがなんだかなぁ。
本編のキャラクターに思い入れが強すぎるのかも。
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PMC(民間軍事会社)に所属することとなった達哉、訓練を終え日常に戻ってきた彼を待ち受けていたのは・・・。
非日常から普通の生活へ戻ってきたつもりの達哉を非日常に引き戻す事態から今後も厳しい展開が待ち受けていそう。自らが足を踏み入れた闘いを生業とする環境に達哉はどう対応していくことになるのか楽しみ。
AS-1改めブレイズ・レイヴンのアジャイルスラスタを利用した剣戟アクションも迫力があった。サベージの後継の第3世代ASセプターもデザイン、乗り手ともに素敵だった、立体化が楽しみ。
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物語が動き出した所で、風呂敷を広げている感じ。続きが出ているのでそれを読まないと評価が難しいなと思ったり。各キャラの動きやそれに伴う周囲の情勢などが過不足なく物語として提示されているのは見事だと思う。
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アニメっぽさ必要かなぁ・・・。う~ん妹キャラの魅力がどしてもわからない(好きな人の否定をするつもりはなく)。遊ぶ描写も作品にあまり必要ないような気がした。アクションは盛り上がるけども。
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前巻同様いろいろな内容を手際よく詰め込む構成は良く出来ているが
そこかしこの描写にややぎこちないところも
男の子向けライトノベルとしてしごく真っ当なつくりでぶれないところが好ましい