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デストロイ&レボリューション2
2017/04/15 13:28
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
レボリューション…
革命と言うには、大それた行動になってきました。
同級生を守るため、人に対して使ってしまったチカラ。
彼を怪しいと感じる女刑事。
こんなに早く、怪しまれるとは!
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何気なく買った1巻にハマり、第2巻が出ているのを本屋で知って即購入。
やっぱり、善と悪に対する葛藤がテーマになってきますよね。
大槻の行動が今後の活動にどう影響を与えるのか。
それが気になってます。
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この展開はベタだけど面白い。暴走した仲間をマコトがワンネスで殺して、以降マコトが人を殺すことに躊躇いがなくなるのかな。
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「デスノート」とは違った形で汚れた社会への「破壊」が匿名性を持って行われる。
しかし、マスコミは騒ぎさえすれど、何かを根本的に覆す「革命」までには至らない。
答えもみえず「問う者」として、見えないところから破壊を繰り返す少年達。
当然、刑事が出てきて「ワンネス」という力の推理物にもなってくるわけだが、収束点はどこに行くのだろうか。
何かに似ていると思ったのが、匿名で他人を傷つけるインターネットの世界。そうしている人には何か「私怨」のような心理が働いて匿名で「破壊」や「革命」を起こそうとしているのか。顔の見えない破壊活動の中で私の悪は増長していき、一般市民の善人の顔を持つ私の良心は葛藤に苦しむ。
「僕は…人を殺してまで世界を変えたいのか…?」
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明日、
5巻がでるらしいので読みきっちゃう!
主人公の「マコト」の人間っぽさがでてきてるけど、テロリスト。
ここに、
革命家高校生「ユウキ」が仲間を募ってて「ヨーコ」と「大槻」が加わりテロ行為も拡大していく!
そんななか「マコト」のワンネス(超能力)がコントロールできない感じに?!
人を殺せない「マコト」がワンネスを「大槻」に広げる!
一方「マコト」はワンネスを一般人に使ってしまい、
「大槻」は暴走を始める。
さて、
人間にとって大きすぎるチカラは必要なのか?!
すべては、
運命のままにってはいかないものかねぇ。。。
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もうほとんど覚えていませんけれども、先が気になるような展開に著者がしている…という感触を得た、という感じだけは残っています!!
ヽ(・ω・)/ズコー
この勢いのまま、続刊なども読んでいきたいですね…会社のトイレなどで… ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー