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月刊誌掲載が原因だとは思うが一年以上ぶりの新刊。
高校を出た上級生組の話題が少しずつ減ってきている分、在校生の話題を増やしている印象を受けた。長年執筆されている分、ネタにも相当苦慮なされておられる印象を受けた。
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相変わらず、以前と変わらない緩めな内容であるが、ズレもブレもない、時には黒さが滲み出た面白さに満ちていた
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2011 12/22読了。WonderGooで購入。
大学編もすっかり板についてきた感のあるらき☆すた新刊。
情報漫画部分は当然ながら字が詰まり気味でけっこうきつい・・・けどこういうので重宝されるのがらき☆すただよなー。
本編は大学編にも慣れが出てきて良い感じだが、そろそろこのメンツに浮いた話がないことに限界が見えてこないか・・・? 大学生は行動力のついたサカリのついた犬やで・・・?
ってまあ、そんな現実をはかなんだ人たち向けの漫画なんだしありえないか。
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「らき☆すた」よどこへゆく?って感じで、散漫な感じもするんだけれど、それもまた「らき☆すた」らしいとも言える。キャラ増えすぎて誰が誰やらってのはあるけど。
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面白かった。
相変わらずのほんのりで、
疲れているときに読むと最高です。
別の意味で体力が回復します。
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いつも通りのゆるゆる4コマ。大学生になってもほとんど変わらないってよく考えたらすごい。ずいぶん間があったなあと思ったら、一回の量が少ないからか。