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インテリジェンス(諜報戦)の裏側が書いてあるが、実際はこんなものではありません。もっと組織が前面に出ることになるでしょう。ジャスミンとロシアスパイを重ねていますね。
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まず…、前置きが長杉…。
その癖、真相は、最終章にて告白スタイルで…、
結末は、エピローグ的に淡々とって…。
表題の外事警察は、
日本国内でのスパイ活動や国際テロ行為に対する捜査機関
なんだから…、お話の醍醐味は、国内での諜報活動のはず…。
前作では、国内での諜報活動をベースに、
サスペンスをしっかりと描いていて、面白かったんだけど…、
本作では、その部分がなかった…。
せっかく、前作で、メインキャラクターも確立したのに…、
それをすべてリセットし、代わりに据えたキャラが、
外事警察としては、設定も不自然で、能力も低杉…。
前作の良さが、まったく活かされていなかったな~。
期待も大きかったので、評価は低めといぅことで…。
劇場版の原作なんだけどなぁ…。映画…、どぅしよぅ…。
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ビックリする位ハマらなかった。
構成が間違ってるのではと思ってしまうほど。
題材や内容も好みなはずなのに、なぜか全然楽しめず。
もはや相性としかいいようがないのか。残念無念。
【図書館・初読・5/30読了】
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2012/06/06 津市久居ふるさと文学館---芸濃図書館。
2012/06/18 再延長。
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ごめんなさい。このような書き方苦手です。
せっかくの内容を乱雑に書き過ぎではないでしょうか?
また、登場人物の一人を作者自身と匂わせてること、あまり好きじゃありません。
ドラマは良かったのに残念です。
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男の世界だね〜。
ここで活躍する女性って根性がないとやっていけない!?
いやいや、逆に女性らしさを前面に出せば生き残れるか?
人のことが信じられなくなりそうだなぁ。
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#読了。シリーズ第2弾。協力者である女性2名の存在が、内部資料流出により明らかとなってしまう。前作もそうだが、謎→裏切り→展開のパターンで、次から次へと矢継ぎ早にストーリーは進む。若干もたれる感じはあったが、”ジャスミン”の正体はなるほどと。
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前作より書き方が荒っぽいような気がする。組織の形態を知っていること前提で描かれているので、ついて行くのが大変だった。
何もかもが信じられなくなる世界だ。
映画はまだ観てないので、そちらも観てみたい。
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楽しみにしてたんだけどな・・・。
ドラマの台本?解説本?みたいな印象を受けました。
「お話」として読みたかったです。
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いつもの麻生さん本の様な衝撃を受けるレベルまではいきませんでしたが、充分リアル感は伝わってきました。外事警察だけでなくFIBやNISなどが混在してより多面的なストーリーです。
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すべての始まりは、外事警察の内部資料流出事件で明かされた“協力者”である女の存在だった。
女の存在を隠蔽しようとする日本の外事警察とその女を密かに追う韓国NIS、FBIの捜査官。
数奇な運命の女を巡る、各国の激しい情報戦の先に見え隠れするのは迫り来る核テロの現実的な脅威だった。
(アマゾンより引用)
何やろ??
全然意味が分からん
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電車の行き帰りで、細切れに読んでいるからなのか、全然分からないまま読了。全く理解出来なかった。文章の書き方と構成が上手では無い本だったと信じたい。