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バムとケロのシリーズ。楽しいお買い物のようす、自由なケロちゃんと思いやりのあるバムのやり取りが微笑ましく可愛らしい。
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3歳の娘と、島田ゆかさんの絵本シリーズにはまってます。
イケアみたいな(?)素敵なインテリア、マルシェのような場所でのお買い物、泡がたっぷりのお風呂、おやつ作り……大人もときめく場面がたくさん。
バムケロ、ガラゴと(ぶーちゃんもかな?)、世界観が繋がっているので、他作品のキャラを見つけるのも楽しい。
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児童館にて。
バムとケロ初めて読みました。
てっきり海外の翻訳だと思っていたら、日本の方の絵本だったんですね!
絵もお話もかわいい!
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シリーズの中ではいちばん読んでる回数が多いかも。かわった扉のお店のところと、おじぎちゃんが甘栗買ってるところが好きらしい。
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息子2歳7ヶ月。はじめて読んだ『バムとケロ』シリーズ、絵がとても可愛くて親も子も好きになりました!細部まで描かれているので、サブキャラを探すのも楽しい1冊です。
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バムとケロシリーズで一番好き。
お店屋さんの商品や値札のレイアウトや、食べ物がたくさん描かれているのが魅力的なんだと思う。
バムとケロの関係性が気になる。家族であり友達でありバムはケロの保護者のようにも思える。
ケロちゃんになりたい。