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言葉ひとつひとつの選択が伝えるということに意識されていると感じる。
文章の書き方も語りかけるようになっており、対話しているようでした。
また、心に芯があり、不安や葛藤に対し逃げずに向かっていく姿勢には学ばさせて頂くことがたくさんありました。
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ものすごく言葉が奇麗。こんな奇麗な言葉、自分も放ってみたい(自分の言葉は、いつも勢いと暴力的な側面が強い)。「一所懸命」という語感が、ひたむきさを感じさせるんだ(111231)。
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すぐ読み終わりました。高島彩という女性が、なぜ支持されているかがわかります。私もぜひ見習いたいです!
それにしても…きれいな文章。
周りの全ての人たちを柔らかく包み込む強さと凛々しさが伝わってきました。
うん、いい女。。。
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2012年の1冊目はこれにしようと決めていた本。
期待以上に良い本でした。とても読みやすい文章でさくっと読めるのに、中身はぎっしりと詰まった1冊。
包容力のあるやわらかい印象の笑顔なのに、どことなく凛としたところや芯の強さを感じさせ、老若男女に愛される「高島彩」という人の秘密がそこにはありました。
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高島さんが読むニュースはとても聞き取りやすくて好きです。
“相手に伝えること”も大切だけど、“どの様に伝えたいか”も大切で、その事に向き合い、自分なりに答えを出してきたからこそ、好感が持てるんですね。
文章も押しつけがましくなく、自然にすぅーっと入ってくる言葉ばかりで、
「あっ、こんな事をするだけでよかったんだ。」
と、感じさせられました。
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一つ一つの言葉、文章が奇麗でした。
何故、アヤパンが数多くの人から支持を受けているのかが分かります。
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マツコデラックス始め、さまざまな人にすばらしいアシスタントぶりを評価されている高島彩さん。裏では、たゆまぬ努力があったんですね。ひとりよがりにならず、いろいろな人の意見やアドバイスを素直に聞いて実践していって、どんなことも努力をすることが大切ですね。自分以外の視点からの指摘は的確なものが多いのかもしれません。
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帯には「人に好かれる方法論」的なことが書いてあったけど、読んでみたらそれほど押し付けがましいことではなくて、高島さんが普段心掛けていることを、謙虚に語っている、という印象。
でも、「なるほど、だから好かれているんだ」と納得するくらい、内面も素敵な人なんだと思った。
謙虚で努力家、自分に自信が持てない時期があったからこそ、周りの人への心配りができているんだなあ。
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さすが!と思いました。
考え方、ビジュアル、伝え方、言葉の選び方、出てくるエピソード…その全てが
洗練されていて、好感を持てます。
うらやましいなあ、私にはなれないなあ、って思う、憧れの人。
この本を読んで、親近感が沸いて素直に好きだなあと思えたと当時に、さらに憧れが強くなりました。
仕事、人間関係、恋愛、自己啓発…なんどでも読み返したくなる本です。
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http://sgk.me/tH9je7 アヤパンこと高島彩さん、初めての単行本です。
「出すぎず、引きすぎず、それでいてしっかり伝える」極意や上司や後輩への笑顔や「気くばり」の技術など、 職場で、仕事先で、そして友人関係から恋愛までに使えるコミュニケーションの流儀を初公開。
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彼女が放つオーラや存在感、話す言葉、美しさ、チャーミングな笑顔、そして芯の強さ。魅力的な彼女を作り出す秘密は、実に誠実さ、周りへの感謝のこころ等、一つひとつ丁寧に生きる姿勢にあると考えさせられた。
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わたし、この方大好きなんです!
ファンがゆえの★5つかもしれませんが、
多くの女性に支持されること間違いなしな一冊。
よくある自叙伝、ライフスタイル本、ハウツー本、ちょうどその全てを織り交ぜた内容で、
GINGERの連載のように、彼女が日々心がけていることや身近な出来事からの学びを綴っています。
高島さん、めざましTVのキャスターに就任して1年が経つ頃から
雰囲気がぐっと柔らかく変化しましたよね。
今でこそ〝好感度NO1女子アナ〟の代名詞がついていますが、
以前はその実力の高さがマイナスにはたらいてしまって
少し近寄りがたい雰囲気もあったかと思います。
本書でもその出会いについてふれられていますが、
ちょうど旦那様とお付き合いを始めたことが影響していたんですね^^素敵な関係。
凛として、潔い。
聡明で、それでいて謙虚。
周囲への感謝を忘れない。
憧れです。こんな女性になりたい。
言葉の選び方も素敵。女性的ですごく綺麗な文章です。
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読んだだけで、女子力が高くなったような気がするのは、さすがです。
「あるがままを受け入れる」「努力する」そのことに尽きるのだなと感じました。
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素敵な本でした。何気なく手にとった本ですが、女性として、人間として、学ぶ点がたくさんありました。
そして、高島さんと、旦那さまの『彼』とのエピソード。どんな恋愛小説よりドキドキしながら読みました。深い絆で結ばれているんだな、と。また、家族とのエピソードも素敵。こんな女性になりたいです。
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一つ年上の高島彩。
共感できること、多々あり。
六歳の自分になる。
自分の限界は作らない。
選択肢を用意する。
緩急をつける。